前回は、小五郎が買った記憶のない万馬券をもっていたので蘭とコナンと3人でいろは寿司に食べに来ました。 そこで、小五郎たちが食べている間に3人の客が入って来ました。 そして、最後に店に入ってきた女性が電車内でスラれた財布をいろは寿司のトイレで見つけました。 そして、犯人はこの客の中にいる、というところまででした。   スポンサードリンク 被害者の女性聖沢鈴代は、盗んだ犯人の袖口に血がついているはず、と言います。 しかし、3人の客の誰にも袖に血はついていません。 ws000025   原島常貴(25歳)は、袖が濡れている理由を「トイレで手を洗ったときに濡れたんだよ」と言います。   宗近為重(42歳)は、「その人と同じくトイレで手を洗ったときに、、、、」   芦野捺芽(33歳)は、「私の袖口も濡れてるけどトイレじゃないわ、、、雨でぬれたのよ!」と言います。     蘭はこっそり、小五郎に話しかけます。   「お父さん、もしかしてお父さんが拾った万馬券って、あのオバさんの万馬券じゃないの?」   小五郎「バーカそんなわけあるか、、、スられたのは1時間くらい前なんだろ? その頃俺は、探偵事務所のテレビで競馬見てただろうが!」   しかし、コナンは、競馬中継が終わった時間から考えて1時間ちょっと前は小五郎は馬券場の中にいたのでは、と言います。   蘭「その時、スリが慌てて馬券場に払い戻しに来てて、、、お父さんとぶつかって万馬券を落としたんじゃ、、、」   そのとき、寿司屋の店員の脇田が言います。   「そういやあ、小五郎さん。アンタも今日当てたんだよなあ? 万馬券!」   ビビる小五郎。 ws000024 小五郎「絆創膏から血がにじむくらいケガしてんなら、、、その万馬券にもあんたの知が付いてるんじゃないかなーって、、、」   聖沢鈴代は、馬券はケガをしていない右手で触るようにしていたと言います。   小五郎「そ、そうっすよね?」   脇田は、小五郎にどちらが先に犯人をみつけるか勝負しようと言ってきます。   小五郎「この事件はまあ、、、、迷宮入りってことでいいんじゃ、、、、」 蘭「お父さん!」     客の一人の原島は帰ろうとします。   聖沢鈴代「ちょっとアンタ逃げる気!」   原島は見逃せないテレビドラマがあると言って帰ろうとしますが、脇谷怪しまれます。   「今時、そんなに夢中なテレビドラマなら録画予約してるんじゃないですかい?」   原島「あ、ああ録画予約してるよ!」   原島は、いてやるからガリを持ってきてくれ、と言います。   宗近も、帰ろうとします。 ws000023 「こ、今夜妻の両親と一杯やる約束をしてまして、、、さっきから早く来いって電話がひっきりいなしにかかって来てて、、、」  
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宗近はなっている電話に出ます。奥さんに寿司屋でトラブルに巻き込まれたと説明する宗近。   その電話を脇田がとって、「ご主人店先で酔っぱらいにからまれやして、、、その時こけて雨でぬれた服を今、乾かしてるんでさあ、、、」と説明します。   妻『だったら、米花センタービルのアルセーヌで待ってるからって伝えてくださる?』   脇田「ヘイ! 服が乾いたらすぐに向かわせやすんで、、、」   脇田は、アルセーヌと言えば高級レストラン、なぜそこで晩飯を食わなかったのかと聞きます。   宗近は、妻の両親が厳格な人でアウト緊張してごはんがのどを通らないのでと説明します。     芦野は、つきあってもいいが、8時前には帰らせてもらうと言います。 「ネットオークションで解体絵画があってその締め切りが今日の夜10時なのよ! 今のところ私が最高入札者だけど、人気が高い絵だから油断すると横取りされそうで、、、」 ws000022 脇田は、家まで歩いて30分という芦野に9時に出ても大丈夫では? と聞きます。   芦野は、家のパソコンの調子が悪く、携帯でオークションをするけど電池がきれそうなので、充電しなきゃいけないと言います。   芦野はわさびとハイボールのお代わりを注文します。   「付き合ってあげるんだからご馳走してくれるわよね?」     宗近「じゃあ私も大根おろしの追加お願いします。たりなくなっちゃって、それとできればウーロン茶も、、、」   原島「んじゃ俺はコーラとガリのお代わり頼むわ、、、、もちろんタダだよな?」   コナンは考えます。   なぜ誰の袖口にも血が付いていないのか? プロのスリならカネだけ抜いて足が付く財布はそばのごみ箱とかに捨てるのになぜすし屋に、、、 若い男(原島)はこの店は初めてで、、、 あのおじさん(宗近)は、前に来たことがあるみたいで、、、 あの女の人(芦野)は、常連さんのようだけど、、、、 ws000021     聖沢鈴代「ねえさっきから気になってるんだけど、、、何でアンタは袖口を見せてくれないの?」   小五郎「え? 俺?」   小五郎の袖口にはシミがついています。   取り乱す小五郎。   「こ、こ、これは、ついさっきたまたまこぼした醤油のシミで、、、、」     、、、、、   いい加減に白状しろという聖沢。   原島「電車なんて乗ってねえよ、、、ここへは歩いてきたし、、」 宗近「私はバスで、、、満員電車は苦手なんで、、、」 芦野「私はタクシーよ。会社からワンメーターだから、、」 ws000020   聖沢鈴代は警察を呼ぶと言います。   「アンタ達も警察が加わって、、、ちゃんと自分への疑いを消してもらったほうがいいわよね?」   コナン(加わって、、、消す? そうか! わすれていた!)   コナンは何かに気づいたようです。   聖沢鈴代「まあアンタ達の持ち物をチェックしてもらうだけで、、、事足りるわ、、」     聖沢は、今も犯人は万馬券か現金を持っているはずだと言います。 ws000018   焦る小五郎。   脇田「警察なんて呼ぶ必要はありやせんぜ? なんたって犯人はもう、、、まな板の鯉、、、、アッシに名指しされてゲロするだけだからよォ!」   つづく。   最後まで読んでいただきありがとうございました。   スポンサードリンク