英雄に撃たれたコロリ隊長。

 

浅田は、経典をとるためにヘリから出ますが、経典ではなく実はベジタンという漫画でした。

 
スポンサードリンク



コロリ隊の女の子が膨張して、スコップクルスの頭をつかむと言うのが前回まででした。

 

倒れたコロリ隊長。

 

腹を押さえています。

 

「出血は無いようでしゅね、、、、」

 

弾はどうやらお腹に入れていたマンガに当たっているようです。

 

鈴木英雄の「アンカットペニス上」という漫画です。

 

「す、、、、鈴木しゃんの漫画が、、、救ってくれたんでしゅね、、、どうやら、、、くっ、まだ生きていていいみたいでしゅ、、、、狙撃手の標的は、、、我々ドクロマスクと軍服姿のようでしゅから、、、、まずはこちらに戦意がないことをわからせないと、、、、、とりあえず白旗を、、、、、」

 

 

スコープでコロリ体調を見ている英雄。

 

「ムッ、、、何か出した?」

 

スコープの中で、コロリ隊長が漫画本を振っています。

 

英雄「んん? 本かな? 本を降ってる、、、、何? 白旗って意味か?、、、、よく見えない、、、、もう少し倍率を上げて、、、、」

 

スコープの倍率を上げると、本の題名が見えます。

 

アンカットペニス。

ws000050

英雄「え? 、、、、、、、ちょっと待て、、、、俺の、、、漫画じゃん、、、、発行部数わずか数千分の、、、持ってる人がいたのか、、、、しかもあれは、、、ペンネームじゃなく本名になってる絶版本じゃん、、、、」

 

スコープから目を離して考える英雄。

 

クレーンにはぞろぞろと大量のゾンビが上がってきています。

 

そのため、クレーンが大きく揺れているようです。

 

英雄「わっ! 怖!」

 

 

一方、ヘリの中の苫米地。

 

ヘリの発進のためにチェックをしているようです。

 

「ナンバーワン、エンジンオン! ナンバーツーエンジンオン! アピオニクスマスタースイッチオン!」

 

スポンサードリンク

プロペラが音をたてて回転しだしました。

ws000049

「ジェネレーターオン、オン! プライムヒュエルポンプ、オン!」

 

そこに子供をおぶった瀬戸が飛び込んできます。

 

「待ってくれ! このガキも乗せてくれ!」

 

瀬戸は男の子に言います。

 

「そこにいろよわかったな! 俺は残りの仲間を連れてくる!」

 

苫米地「これ以上はダメだ。早くドアを閉めろ離陸するぞ。」

 

瀬戸「はあっ、、、まだ乗れるだろ!」

 

苫米地「そうじゃないんだ。ヘリっていうのは総重量と燃料のバランスが大事でね。軽ければ飛行距離も伸びるわけで、、、、」

 

瀬戸「んなもん知るか! 仲間全員で脱出だ! いいかガキ! このハゲが変な動きしたら頭割ってやれ! スイカ割りの要領だ。できるな?」

 

瀬戸は男の子に斧を渡します。

 

男の子「うん、割る、、、、」

ws000048

苫米地「おいおい話聞けって、オレを殺したら誰が操縦するの? 考えろよ。」

 

瀬戸「知らねーよ! こうなったら一蓮托生だ!」

 

瀬戸はヘリから離れます。

 

その後ろでは、浅田が走っています。

 

「アチッ、、、アチっ、、、、コラ! アツいっての、、、」

 

ZQN化したギャルが浅田に火炎放射器を放出しています。

 

燃える浅田。

 

浅田の上半身は炎に包まれます。

 

男の子「キレイ、、、」

 

 

一方、英雄。再びスコープの中を見てコロリ隊長の方を見ています。

 

「あんた、、、誰だ? 頼む、、、振り向いてくれ、、、あんたは、、、誰なんだ?」

ws000047

スコープの中でコロリ隊長の横顔が見えてきます。

 

その瞬間、ガンっという音がして英雄は振り向きます。

 

みると英雄を守ってくれていた小田さんのゾンビがやられています。

 

英雄「小田さん、、、俺ももう少しでそっちだ、、、」

 

つづく。

 
スポンサードリンク