(いつもスキだらけな面ばかり皆様にお見せしているので、お忘れかもしれませんが、彼女は、、、、剣道部員です!)

 

※お詫び、、、今週はお色気少な目でお送りします。

 
スポンサードリンク



(私立星泉高校に剣道推薦で入学、、、夏に3年が引退し1,2年の新体制となった剣道部で、、、彼女は1年ながら、レギュラーの最有力候補なのです!)

 

女子剣道部の部長 渋木翼

「天野、、、やはり、私の見込んだ通りだ!、、、なんて天真爛漫な剣筋だろう! まっすぐで情熱的な剣、、、太陽に向けて咲くひまわりのようだ! 実に素晴らしい!」

 

 

剣道部女子「渋木先輩、、、また天野っちのこと見てるぜ」

「やっぱりめぐみんにご執心だね! でも相変わらず言ってることポエミーだよね。」

 

渋木「オイそこ、1年! 聞こえてるぞ!」

頭を竹刀でたたかれる1年女子。

 

渋木は、まだ天野を見ています。

(しかし、まだまだ甘い! しかもたまに剣先が浮ついている。まだまだ剣道一筋に集中できていないようだ、、、先輩としてそこは教えてやらないとな。)

ws000006

休憩前、面を外す天野たち。

 

みんな正座して先生に礼をします。

 

先生「さて、休憩の前にひとつ、、、この週末に新人戦前の最後の練習試合があるが、、、今日は団体戦のメンバーを発表する!」

 

つばを飲み込む部員たち。

 

「先鋒、天野!」

 

天野「ハイ!」

 

先生「次鋒、、、、、」

 

休憩中、、、

 

みんなに囲まれる天野。

 

「すげーやったな!」「1年で選ばれたの天野っちだけだぜ!」「カッコイイめぐみん!」

 

 

その後、地稽古(試合と同じように技を出し合う練習)を行う天野たち。

 

渋木先輩が声をかけてきます。

 

スポンサードリンク

「天野! 私とやろうか。」

ws000005

周りの部員たちも「天野っちと渋木先輩だ!」と言って注目しています。

 

天野は何度も倒されます。

 

「まだまだ、こんなものか天野!」「ホラ、どうした!」

 

天野「す、、すみませんッス」

 

渋木「まだまだ雑念が多い! 時々検査機が浮つくことがあるぞ。これからはレギュラーだ。剣道に集中しろ!」

 

渋木先輩は打ちあいながら天野に質問していきます。

 

「素ぶりはしてるか!」「ハイ」

「筋トレは?」「ハイ」

「試合の動画観てるか?」「ハイ」

 

 

渋木「ふーん。なるほど、、、まさかカレシなんて、いねーよな。」

 

赤くなる天野。

 

「カ、、、、いないっすよ。カ、カレシなんて!」

 

同時に渋木の面を打つ天野。

ws000004

打たれた渋木「ほお。、、、なるほどその豪快な太刀筋、、素晴らしい! 私のとりこし苦労だったようだな。今の剣の勢い。忘れるんじゃないぞ。レギュラー先鋒よろしくな。」

 

 

天野「ハイ」

 

練習が終わり帰ろうとする天野。

 

下駄箱前で学ぶに会います。

 

学「おお、天野、、」

 

赤くなるめぐみ。

 

「、、、なんでもない。」

 

学(天野がおかしい、、、)

 

 

バスで一緒に帰る二人。

ws000003

めぐみ「そういえばさー、ウチさー、団体戦のメンバーに選ばれちゃった」

 

学「え? マジで?、、やっぱお前ってスゲーんだな。」

 

めぐみ「エヘヘ、でしょー。これからさ。部活終わるの遅くなったりしたらさ、、、まー君その時間まで待っててよね!」

 

学「は? なんでそうなるんだよ!」

 

つづく。

 

 

 
スポンサードリンク