前回は、文化祭の話で学がめぐみのお好み焼きを手伝っていました。

 

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自分のクラスの展示が終わった学。

 

文化祭をしている学校の中で勉強できる場所を捜しに行きます。

 

図書室、食堂、教室、人がいっぱいです。

 

学「マジか、、、、さすが文化祭。どこもかしこも勉強場所は空いてないな、、、、」

 

自販機の前のベンチで寝転んでいる学。

 

「ん?」

 

見ると目の前に女の子のスカートの中が見えます。

 

「ゲホッ」

 

めぐみ「ひゃあ!、、、あれ、まー君?」

 

学「天野?」

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めぐみ「なんだ、まー君か。よかった」

 

安心するめぐみ。

 

学(よくねえよ!)

 

屋上のベンチに並んで座ってジュースを飲む二人。

 

学「勉強場所探してたんだけどなかなかなくてな、、、、」

 

めぐみ「えー! 文化さの日にまで勉強?、、、、他のクラスの展示とかいろいろ見て回らないの?」

 

学「フッ、精進あるのみ! 合格のためにはそんな時間は要らないのだ!」

 

めぐみ「そっか。」

 

学「天野は、模擬店の方いいのか?」

 

めぐみ「ウチ今日部活なんだ!」

 

そこで、知らない男女が屋上に入ってきます。

 

めぐみたちには気づいていないようです。

 

女の子「ちょっと、どこまで行くの? 何よ大事な話って!」

 

学とめぐみは隠れてい見ています。

 

学(あの上履き、、、3年か?)

 

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女の子「なによ、改まって、」

 

 

、、、めぐみ「もしかして、告白じゃないかな?」

 

学(へ?、、、、オレらがいることに気づいていないのか、、、)

 

めぐみが顔を出してのぞこうとします。

 

学「おい、やめとけって、、、」

 

屈んでいるめぐみのパンツが見えそうになっています。

 

学(そ、、、それ以上動くな!)

 

めぐみが音を立てて、男性が振り返ります。

 

「なんだ?」

 

女の子「どうしたの?」

 

男「いや、、、たぶん気のせいだ。」

 

めぐみ「セーフ、、、、」

 

めぐみのパンツが見えている学。

 

(アウトオオオオ!)

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学「いいのかよ、こんなの聞いてて、、、」

 

めぐみ「でも今さら立つに立てなくない?」

 

立ち上がろうとする学「行こうぜ! このまま」

 

それをめぐみが引き止めます。

 

「今立つとあの人たちに悪いよ、、、!」

 

女の子「何よー、、、話しあるなら早くしなさいよ」

 

男「オレ達もう高3だよな、、、大学に行って離れてしまう前に言うぞ、、、小学校のころからお前がスキだ、、、これから先、大学は別々になっちまうかもだけど、そのお前とはもっと近くにいたい、、、俺と付き合ってくれ。」

 

学(この二人、、、、幼なじみだ!)

 

 

女の子「、、、うん。」

 

二人は去っていきます。

 

めぐみ「スゴかったね、まー君、、、、」

 

学(誤解されるようなことを言うな!、、、しかし何をドキドキしているんだオレは、、、いや、、、これはあんなものを見てしまったせいであって、決して天野のせいでは、、、)

 

めぐみ「じゃ、ウチ部活行くね!、、、今日稽古長いかもだから、先帰っててねまー君。」

 

一人で帰る学(結果的によかったかもしれん。こんな状態で天野と帰るハメにならなくて済んだからな)

 

一方めぐみ「今日はダメだ。こんなに意識してたら一緒になんて帰れないよ、、、、」

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つづく。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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