【前回まで】

兵安戦に勝利したDL学園。

 

寮では、甘味が解禁されるが、3年生は更にトレーニングをする。

 

そして、3年生の下を訪れた狩野は今日の試合に感動したが、最強だとは思わないと告げる。

 

【今回】

 
スポンサードリンク



狩野「最強だとは思わんでござんす」

(アカンアカンアカン、正直に言いすぎた! 大至急逃げた、、、殺られてまうで!)

 

烏丸「オノレ、、、何が言いたいんじゃコラア?」

 

金川「お前、死にに来たんけ?」

 

狩野(ゴメス!)

 

床下で他の1年経ちも聞いています。

南「あのアホ何考えてんねん!」

 

阿比留「やっぱアイツは大アホや、、、」

 

花本「何かあったらすぐ助けに行くで門松ちゃん」

 

門松「拒絶」

 

檜「アイツ、、、」

 

烏丸「ほな教えてくれや小僧。このチームが最強になるにはどうしたらええ? 参考にしよう」

 

金川「早よ言えコラア」

 

狩野「ホ!、、ホイ! じ!、、、自分を! レレレレギュラーにするこったです!」

 

烏丸たち「、、、、、」

 

金川「ああああん?」

 

床下の南「アッカーン。エッジ効きすぎ火に油」

 

阿比留「アイツ死ぬ気かい」

 

花本「助けに行こっ」

 

檜「行くぞモアイ」

 

門松「断る」

 

金川「お前ここがどこかわかってるけ」

 

狩野「、、、はい。て、、、天下のDL学園でござるます!」

 

金川「カラス、、、こいつおちょくってんのけ?」

 

烏丸「オノレ、この時期にわしら挑発して何になるんじゃ。意図がわからん。このまま帰れる思うなよタヌキ。腹見せろ」

 

狩野「ハイ。」

そこに扉が開きます。

 

「一年南、阿比留、花本、檜、門松入ります。失礼します。こんばんは!」

 

金川「、、、何やおまえら? オレがイチゴって言い終わる前に出て行け、、、イ」

 

「チ」

 

土下座している一年たち。

 

狩野「今日は一年生全員の自主練習を解禁していただきたく参ったです! 自分達も三年生みたいにうまくてカッコよくなりたいです。だからいっぱい練習して三年生の最後の夏の、、、、スーパー戦力になるです!」

「一生のお願いカードここで切るです! お願いします!」

 

頭を下げる一年一同。

 

烏丸「ブッぶあっはっは。なんじゃそりゃ! それを言いに来たんかい?」

 

狩野「ハイ」

 

烏丸「お前オモロイのお、、、その勇気は評価しよう、、、一年生ノートよお見返せ。自主練習禁止なんちゅールールは存在せえへん。5分ありゃバットは振れる。時間は自分で作れ」

 

一年「ハ、、、、ハイ!」

 

古谷「ただお前ら勘違いすなよ、、、一年は仕事が優先や。練習したいからゆーて仕事手え抜いたら首すっ飛ばすぞ。」

 

一年「ハイ」

 

古谷「ほな仕事戻れ」

 

「ありがとうございました! おやすみなさいませ!」

 

阿比留「オイ狩野、言ーてみるもんやな!」

 

狩野「よっしゃ今晩から練習開始や!」

 

花本「お菓子は自主練の後やな!」

 

、、、、一年が去った後の三年たち。

 

スポンサードリンク

烏丸「せやけどよお我慢してくれたのお、金川?」

 

古谷「珍しく反論せえへんかったやんけ」

 

金川「カラスがええんならえんちゃう、、、今日の試合でいろいろ考え直した」

 

一人立ち去る金川。

 

、、、狩野の空想。甲子園です。

 

アナウンサー「夏の甲子園決勝。西野DL東の横羽間。試合は延長12回裏DLの攻撃、ツーアウトランナー打席にはスーパー一年生、プラチナヒーロー狩野笑太郎」

 

「第4球目投げた!」「一発逆転なるかDL!」

 

「王者DL悲願の優勝は一年生のバットに託された!」

 

烏丸たちも見守る中狩野がバットを振ります。

 

空想は終わり、夜の森の中でバットを振る狩野。

 

狩野「DL学園狩野笑太郎が逆転サヨナラプラチナホームラーン、、、よしっ横羽間撃破! 次は仮想大阪洞院!」

 

檜はジョギングしています。

(焦るな、、、一つずつ、、、一つずつ、、、)

 

 

、、、それぞれ自主練する一年生。

 

 

木の枝に腰掛ける狩野と花本。

 

狩野「うんまっ! 何やコレ? ヨッチャンイカこんなうまかったけ? 甘いやん! 甘酸っぱいやん、、、もっとくれベロ真っ赤なるまでくれ!」

 

花本「もうアカン! 笑ちゃん食べ過ぎ」

 

狩野「ごめんごめん死ぬほどうまかったから」

 

花本「いいよー」

狩野「はあー、幸せすぎてアホなるわ、、、ダブル優勝して菓子食えてジュース飲めて練習OK出て、、、あとは夏レギュラーとって甲子園優勝か、、、死んでまうんちゃうか」

 

花本「それはないと思う」

 

 

つづく。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 
スポンサードリンク