前回、海の家の民宿にバイトに来たタロウたち。

たまたま指宿くんも近くの別荘に来ていて出会いました。

 

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夜バーベキューをするタロウたち。

 

タロウ「うまっ!」

 

ノア「バーベキュー最高!」

 

指宿くんも一緒にバーベキューをしています。

 

「一人、静かに夏休みを過ごすはずがなんでこんなことに、、、」

 

タロウ「まさか指宿くんの別荘とオレらが泊まる民宿が隣同士とはなー。」

 

指宿「話しかけるなこのド変態! イブにイヤラシイ水着着せやがって」

 

 

そのとき誰かが声をかけてきます。

「お! やってるねー! 久しぶりーノア!」

 

ノアの従姉妹の三股真里南(26歳)。

 

ノア「真里南ちゃーん! 元気だった―?」

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真里南はタロウたちを見て言います。

 

「今年のバイトは、男子が4人で、、、女子が2人か。」

 

指宿くんも女子に数えられています。

 

指宿「ボクは男です!」

 

真里南「え? そうなの。マジ?」

 

いきなり指宿くんの胸を触る真里南。

 

指宿「ななな、何を!」

 

真里南「ほんとにペッタンコ。、、、でも15歳なんてアタシもペッタンコだったからさー」

 

光明がさす指宿くん。

 

そこにたくさんの大人がやってきます。

 

「真里南ー、来たぞー」

 

 

真里南「あたしの職場(ダイビングスクール)の人と、お客さんたち。」

 

ノアがタロウと指宿くんを呼びます。

 

「あの人真里菜ちゃんの職場の日向さん」

 

色黒のサーファーのような人です。

 

 

「で、あっちのメガネの人が常連客の庄内さん。」

 

庄内さんは30歳の医者です。

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ノアはどちらが真里南の結婚相手にふさわしいかと聞いてきます。

 

ノア「お前に来てもらった本当の理由はこれが聞きたかったからなんだよ。真里南ちゃん今、あの二人に言い寄られててさ、、、」

 

ノアが言うには、真里南は婚活中だが、結婚相手をどう選んだらいいかわからないので、ノアが「男女の相性が見える有能占い師がいる」と真里南に言ったら「連れてきて」と言われたそうです。

 

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タロウ「無茶言うな。オレの相性占いで人生の大事な局面決められても責任モテねーよ。」

 

ノア「別に責任とれなんていわねーから、とにかくみてくれよ。」

 

タロウが見ようとすると、その前に人吉のゾンビが見えます。

 

人吉は、真里南に影響されて、日焼けした江火野さんのゾンビが飛んでいます。

 

(人吉! この不埒者がー!)

 

 

タロウ(気を取り直して)

 

タロウが見えると、日向さんの方は、ゴーグルをしている日焼けした女性がゾンビです。

 

(顔が見えないが、真里南か、、、)

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他方で庄内さんのほうは、幼稚園児のようなゾンビが飛んでいます。

 

(子供のころの初恋の相手、)

 

タロウは、日向さんの方は真里南に振られると失恋ゾンビになると判断して日向さんの方を勧めます。

 

ノア「じゃあ、真里南ちゃんに伝えとくよ!」

 

タロウは、指宿くんに「リスクの低い方を選んだだけだろ?」と言われます。

 

指宿くんは、前は初恋成就推進派だったが、今は、美化されたゾンビとの違いに失望してうまくいかなくなるんじゃないかとも思っていると言います。

 

「ボクがもし、女手、イブみたいに理想的な女の子がいたら嫌だね、、、」

 

タロウは指宿くんが男で良かったと言います。

 

「女子にイブ見られたら最悪じゃん! くっそキモいじゃんオレ!」

 

指宿(もう見られてるんだけどね!)

 

指宿「ボクが女だったらお前責任重大だぞ」

 

タロウ「責任かー、そうだなもしそうなったら、、、、結婚するかオレたち。」

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「だってそれくらいしか責任のとりかた思い浮かばねーもん、、」

 

赤くなって立ち去る指宿くん。

 

「ちょっと、海風あたってくる、、、」

 

タロウ「おー、気を付けろよ。」

 

 

その後、、、、

 

バーベキュー中にトイレを探しに行くタロウ。

 

そこに酒屋の人が来ます。

 

「バイトの子? ビール頼まれたんだけど。これ食堂?それともバーベキュー場?」

 

酒屋の男性には凍り付いた人魚のゾンビが浮いています。

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どうもそれは真里南のようです。

 

真里南「あ、岳先輩!」

 

ビールを受け取っていく真里南。

 

タロウ「失恋の傷はいつか言えるっていうけど、実はああやって凍らせて痛みを麻痺させてるだけなのかもな、、、」

 

バーベキューが終わり片づけをするタロウたち。

 

真里南は酔っぱらってしまっています。

 

部屋まで真里南を運んでいくタロウ。

 

態勢を崩してベッドに二人で倒れこみます。

 

タロウに服を脱ぐように言う真里南。

 

タロウがTシャツを脱いだ瞬間。

 

真里菜はそこに戻します。

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「うおええええええ」

 

「あーごめん。でもシャツ汚さなくてよか、、、うぐ」

 

一方指宿くんは、まだ海岸をさまよっていました。

 

つづく。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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