前回、なまはげに襲われた虐待親。

 

土手まで出てきて逃げますが、今度は柊様のなまはげが現れます。

 

親(キヒヒヒ、着物着物、一度帯引っ張って回してみたかったんだよねー)

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柊様のなまはげに襲い掛かります。

 

柊様は虐待親の前で手をたたきます。パンっ!

 

虐待親は一瞬びっくりします。

 

親「猫だましかよ。ふざけん、、、」

 

パンッ、次は柊様が虐待親を平手打ちにします。

 

クルクル回って倒れる虐待親。

 

(クソ、ふざけやがって、アレ!?)

 

(なんか腰に力が入んねー。なんでだ。立てねーぞ。)

 

親「ふざけやがって。必ず見つけ出してオマエの人生終わらせてやる。後悔するぞ。」

 

しかし、柊様は片手で倒れている虐待親の右足をつかむとジャイアントスイングして振り回します。

 

(エエー!?)

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(片手でええ! 女じゃないのか?)

 

柊様が手を離します。

 

(ええー、離すのー。)

 

虐待親は飛んでいきます。

 

ドザザザー。

 

親「くそが、、、女のカッコ何かしやがって、油断した。」

 

「だまされたぜ。覚えてろよ。オレはやられたらやり返す男、、、、」

 

 

次の瞬間、また虐待親は柊様になげられて飛んでいます。

 

 

(えええええ、マジでえ、ウソー!!)

 

逃げる虐待親。

 

(嘘だ。嘘だ嘘だ。人をぬいぐるみみたく投げやがって。なんなんだ。こんな事あり得んのか。)

 

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その先では、千弓と小学生が待っています。

 

千弓「こっちにこないといいね。」

 

小学生「千弓姉ちゃん。もう作戦は始まってんだよ。準備しないと。」

 

千弓「うん。」

 

千弓は柊様に言われたことを思い出します。

 

千弓「ねえ柊、私たちのところにきたらどうすればいいの。」

 

柊様「心配いらん。大丈夫じゃ。必ず儂と圭二郎が回り込むからのう。」

 

千弓「じゃあ私たちは、戦ったりしなくてもいいのね。本当ね。本当にね。」

 

柊様「任せておけ。」

 

瀬絵子「オマエどんだけ腰抜けなんだよ。言い出しっぺに近いくせに逃げんなよ。」

 

千弓「に、逃げないよ。やるよ、私はやる気だよ。でも、私の戦闘力はネズミより弱いからね。それなりの準備が、、、」

 

千弓は実は怖がっていて言い訳をしているようです。

 

柊様「千弓、一つだけ言っておく。万一お前と奴が対峙することになっても絶対に退くな。」

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「勝てると思われたらこの芝居は終いじゃ。みんなの努力が台無しになる。」

 

千弓の回想は終わり、逃げる虐待親に戻ります。

 

「はあ、はあ、はあ、ここまで来れば、、、」

 

そこになまはげをかぶった千弓と小学生たちがいます。

 

親「バアカアア」

 

千弓(ひええええ、なんでこっちに来んのよー!!)

 

(どうしろってい言うのよー)

 

親(三匹もいやがる。さっきより更に小さい、、、子供!?)

 

千弓(こいつ、、、もしかして怯えてるんじゃない。)

 

小学生たちは小さい声で話しています。

(どーする。)(姫の命令絶対やられるな、だ。)(下手に動いちゃだめだ)。

 

千弓(逃げちゃだめ、逃げちゃだめ。)

 

親(さっきのやつは異常だ。あんなのはもう絶対あり得ねえ、、、)

 

(今度のは弱そうだ襲って来ねーし。)

 

(絶対後のは子供だし。)

 

(やってやる!!)

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虐待親が一歩踏み出します。

 

千弓も頑張って一歩踏み出しました。

 

小学生(前に出た!!)(ちゆ、やるな!!)

 

千弓(ううううう、逃げちゃだめ。逃げちゃだめ。みんな頑張ったんだから。知ってるんだから。)

 

親(うぐ。前に出やがった、、、やれるのか、こんなに小せえのに。)

 

(クソっ)

 

虐待親となまはげの千弓は顔を近づけてにらみ合います。

 

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そこで限界まで我慢した千弓が声をあげます。

ゴイイ、ゴイイイイイイ

 

びびった虐待親の股間を千弓が蹴り上げます。

 

虐待親は倒れてしまいました。

 

柊様達は、なまはげのままで虐待親を自宅に連れて行きました。

 

翌日。

 

千弓は柊様になぜあいつを逃がしたのかを聞きます。

 

柊様「わからぬか。阿呆が」

 

なんでもなるべく多くの鬼を見せて、それだけ顔の見えない怒りが自分に向けられていると分かるようにしたようです。

 

柊様「人はのう、顔の見えない人間が怖いものなのじゃ。」

 

千弓「それって私の所に来たのは計画通りってことなの?」

 

柊様は笑いをこらえているようです。

 

祐助と小学生たちが公園で話しています。

 

どうやら虐待親は祐助にもう変なことはさせないと言っているようです。

 

場面変わって、ファミレス。

 

虐待親が奥さんと話しています。

 

「オレ、働くわ。」」

「オレは今までとんだ知ったか野郎だったぜ。なんでも知ってる気でいたんだ。」

 

「この世はおれの知らない世界だった。かなわねーよ」

 

ファミレスの隣の席では、久遠夜叉がいます、、、

 

つづく!

 

【感想】

 

解決してよかったですね。

 

久遠夜叉がでてきたので次回が気になります。
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