柊様に助けられてた小学生二人が虐待されている友達を助けるために、その親を倒しに行くと言ってきます。

 

「ああ、やる。もうきめたんだ。 小学生がナイフ出して友達の親に切りかかる。もう大事件だ。注目されりゃ奴のウソだってばれる。」

 

柊様「よく考えておるようじゃが、本当にその覚悟が出来ておるのか。」

 

「そこのお前はどうじゃ。本当にそんなことをする奴の友人でおれるのか。」

 

「やるやると言ってる奴と、本当にやってしまう奴はまるでちがうのじゃぞ。」

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もう一人の小学生が言います。

 

「じゃあ、やっぱ、オレがやるよ。」

 

「裏切り者なんて最高にカッコわるいからな。」

 

小学生は口論しだします。

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「ハア!? 何言ってんだオメー。これは俺が言いだしたことだ。オレがやる。」

 

「いや、だめだ。オレは自分が信用できねえ。本当に裏切りそうだ。だからオレがやっとく。」

 

柊様は二人の頭をたたきます。

 

「よう言うたわ。圭二郎。仕方ないから手伝ってやろう。ったく、面倒くさいことに、、、」

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隠れてみている千弓。

 

(ああ、、、柊。アンタやっぱりいい奴だったのね。)

 

(まったく、ひーちゃんはテレ屋サンなんだから。)

 

小学生「やったぞ。武田。姫が手伝ってくれるって。」

 

「これで楽勝だな。あのタコギタギタにされるぜ。」

 

「本当に良かったよ。良かったけど、結局オレらだけじゃどうにもならなかったな。オレらはただのガキだ。結構頑張ったけど」

 

柊様「その通りじゃ小童。ぬしらにはまだ早かったようじゃ。」

 

「じゃが、主らはまるでその気のなかったワシを動かした。そのしぶとさ、、、」

 

「このワシを変節させるとはまさに奇跡じゃ。主らは奇跡を起こした。その無謀な意気に自信を持つが良い。」

 

千弓(自分で奇跡とかマジかおまえ。)

 

泣く小学生。

 

「姫~」

 

そこで瀬絵子が出てきます。

 

「わああ、やっぱり柊様は女神さまです。」

 

柊様「瀬絵子、どこから現れた?」

 

瀬絵子「千弓をつける二人をつけていたのです。」

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「なんて素敵なお言葉でしょうか。奇跡は起こすものなのですね。どうか瀬絵子めにもてつだわせてください。」

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瀬絵子は泣いています。

 

ところ変わって、柊様達は何かを探しています。

 

柊様「あったあった。これこれ。」

 

「前に見かけたのじゃ。」

 

圭二郎「ナルホドのアイデアだな、柊。これなら誰が犯人かわからない。」

 

千弓(えええー、たいしたアイデアじゃないと思うよ。もっと魔物的なモンにしてよ)

 

柊様「これを型に借りうけよう。出番じゃぞ小童。」

 

ところ変わって、虐待されている祐助の家です。祐助が親に話しかけます。

 

「あの、、流しの残り物。妹と頂いていいでしょうか。」

 

親「よく腹が減ったとか言えるな。裏切者。」

 

「妹のためとはいえひでーよな。きっとあいつら今頃泣いてるよ。」

 

「名演技だったぜ。」

 

「ギャハハハハ、オメ、人間のクズだぜー」

 

そこで呼び鈴が鳴ります。

 

親「遅かったなー」

 

玄関を開けるとなまはげのお面をかぶった人がいます。

 

なまはげ「人間のクズいねーがー」

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親「わっわっわ。わあああああ!」

 

「うわああ、すみません。もう悪いことやめます。」

 

「ってざけんなー」

 

と親は瓶を持ってなまはげに殴りかかります。

 

(あのガキ共の仲間か。正当防衛ってことでボコボコにしてやんぜ!!)

 

なまはげが腕をついて親は瓶を落とします。

 

「ざけんなテメー」と殴りかかりますが、かわされます。

 

親はなまはげに首をつかまれて土手に連れていかれます。

 

(えええー)投げ飛ばされる親。

 

逃げる親。(ば、化け物だー)

 

すると河原にもう一人のなまはげが立っています。

 

続く!

 

【感想】

柊様の気持ちを動かした子供たち。感動しました。

次は柊様がおしおきですね! 楽しみです。

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