いろは寿司にやってきたコナンたち。

 

トイレの中からスられた財布が見つかり、3人の客の中から犯人を探す、という話になっていました。

 

そして、前回の最後で寿司屋の店員の脇田が推理をしていたというところでした。

 

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聖沢「まさか犯人がわかったの?」

 

脇田「ヘイ! 電車の中でアンタのそのポーチをスって、、、中に入ってた100万円の万馬券をくすねて、いけしゃあしゃあとこの店に寿司を食いに来て、便所の中にそのポーチを隠しやがった輩が、この中の誰かって事はねえ!」

 

聖沢「じゃあ、アレもわかったんでしょうね?」

 

脇田「アレっていいやすと?」

 

聖沢「私がポーチをスられた時に、血がにじんだばんそうこうのこの指で、そのスリの袖口をつかんだのに、なぜかその血がこの人たちの誰の袖口にもついてないって話よ!」

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脇田「もちろんでさあ! そいつを消す為にそのスリはわざわざこの寿司屋ののれんをくぐったんだからよお!、、、、けどこのぐらいのことは小五郎さんももう解けてるはず、、、謎解きはプロに任せやしょう」

 

小五郎「いや、何が何だかさっぱり、、、」

 

残念そうな脇田。蘭に話しかけます。

 

「お嬢ちゃん豚肉の生姜焼きに何で生姜をいれるか知ってるかい? 生姜にはたんぱく質を分解する力があってよ。そいつのせいで肉が柔らかくなるから入れてんのさ、、、、血の汚れにしょうがのしぼり汁を垂らして洗濯すりゃあきれいに落ちるって寸法でさあ!」

 

 

小五郎「おい、じゃあまさか、、、」

 

ガリを山ほど持ってこさせてたお兄さん、、、アンタが犯人だって事になりやすねえ!」

 

脇田は、原島を犯人だと言います。

 

原島「ちょっと待てよ。オレはマジでスリなんかじゃねえって!」

 

さらに脇田は、原島が帰ってドラマを見たいと言った時間は午後五時ごろだから、その時間に帰ってもドラマなどはやっていないと言います。

 

 

原島「仮面ヤイバーを見たかったんだよ! 今日敵のボスの側近って奴が出る会だったからよ」

 

原島はガリで消したんならガリの色が袖につくはずだと言います。

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「なんならオレの持ち物調べ経っていいぜ! 100万円も万馬券も持ってねえから、、、」

 

持ち物を出す原島、となりの宗近にも持ち物を出すように言います。

 

そこで突然蘭が手を上げます。

 

「わたし、その万馬券持ってる人知ってます!、、、、お父さん財布出して、実はお父さんが馬券場で誰かとぶつかって落ちてた万馬券を間違って財布にいれちゃったんです。ごめんなさい」

 

馬券を見る聖沢。

 

 

「なによコレ? 単勝じゃない。私が買ったのは馬連で5000円。200倍だから100万円なのよ!」

 

小五郎の馬券は、聖沢のものとは違うようです。

 

 

「あー、もうバカバカしい!」

 

三人の客たちも帰ろうとします。

 

聖沢「待ちなさいよ! 話はまだ、、、」

 

コナンは、そこで腕時計から麻酔銃を撃ちます。

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眠る小五郎。

 

眠りの小五郎「ちょっと待った!、、、ミステリー好きとか言うからどれくらいのモンかと思って様子を見ていたが、まだまだだなあ、、、流れいたの探偵さんよお」

 

「確かに生姜にはたんぱく質を分解する酵素が含まれているが、それは生姜だけじゃない。大根にも入ってんだ!」

 

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小五郎は、大根をすりおろしたものをハンカチに堤、血の汚れを叩いてティッシュでもあてておけば血がうつり、それを何度か繰り返せば汚れは消えると言います。

 

「それをトイレの中でやってたんだよな? アンタに聞いてんだよ!」

 

小五郎は、宗近に言います。

 

さんま定食を「今日もあります?」と聞いていたことから以前からさんま定食があると知っていたこと、

 

その後に妻の両親と食事する必要があったことから着替えずに血を消す必要があったこと、

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宗近「私がスリだという証拠じゃないですよね?」

 

小五郎「いや、アンタはもう白状してんだ、、、自分が犯人だって、、、」

 

小五郎は、宗近が満員電車が苦手だからバスで来たと言ったことを指摘します。

 

「どうして知ってんだ? 彼女が乗っていた電車が満員だったと、、、アンタもその電車に乗ってたからだよな?」

 

ガクリとする宗近。

 

脇田「これから高級レストランで一杯やろうっていう金持ちのアンタがなんでスリなんか、、、」

 

宗近は、金持ちは妻の両親であり、そのせいで妻は浪費癖があり、借金もかさんでどうしようとかと思っていたという。

 

その矢先、電車の中で万馬券の話が聞こえてきて思わず魔がさしてしまったという。

 

謝って馬券を差し出す宗近。

 

「申し訳ありませんでした!」

 

そこで宗近の携帯電話がなります。

 

 

宗近の妻「もしもしあなた? 今来てる年代物のレストランに年代物のロマネコンティがあるらしいんだけど、パパとママにご馳走してもいいかしら?」

 

宗近「ダ、ダメだ、、、ウチにそんな金はない! ビールでも飲んで帰ってこい!」

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警察に行くからそっちにはいけないと告げる宗近。

 

「最初からこう言えば、よかったかもしれませんね、、、盗んでおいて何ですが、色々肩の荷が降りました。実は私馬券なんか買ったことなくて、どこでお金に換えるのか見当がつかなかったので!」

 

30分後警察が来て、宗近は連行された。シメの玉子を食べ終えたような少しだけ晴れやかな顔で、、、

 

その後、、、、

 

脇田「御見それしやした! 眠りの小五郎さん! アッシを探偵の弟子にしてくだせえ! その分寿司代はお安くしときやすから、、、」

 

目が覚めた小五郎「んじゃ!OK」

 

結局小五郎は万馬券を蘭に言われて交番に届けました。

 

 

つづく。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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