子宮筋腫編の第三話ですね。

 

車で山下ジョージがライブハウスにやってきます。

 

「今夜のライブは、、、、」

 

「ベイビーか、、、」

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山下ジョージは演奏のあと、ベイビー(鴻鳥)の楽屋を訪れます。

 

ベイビー「来てくれるなら連絡くれればよかったのに」

 

「客席に山下ジョージがいるからビックリしましたよ」

 

ジョージ「たまには他人のピアノも聴かないとな」

 

「特にベイビーのピアノには刺激を受ける」

 

「オレのピアノはベイビーのピアノに比べると、、、、、」

 

「品が良すぎる」

 

 

ベイビー「はいはい。どうせ下品ですよ。」

 
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話題は、ベイビーの女友達が結婚式でジョージのピアノを聞いたと話していたことに移ります。

 

「すごく気に入って山下ジョージのファンになったみたいですよ」

 

ジョージ「あの結婚式のあとオレのコンサートに来てくれた新婦の友人もいる」

 

「美人とはちょっと違うな。助産師をやっていてオレとは違う世界の人間だからなかなかおもしろい」

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小松さんのことのようです。

 

ベイビー「デートに誘えばいいのに」

 

ジョージ「わははは、、、、40歳過ぎるとな、、、自分からデートに誘う情熱よりもずっと腰のほうが重くなる」

 

 

ところ変わって病院の診察室です。

 

鴻鳥先生は、山本さんという出産した女性の検診をしてるようです。

 

「一か月検診の結果、産後の経過は順調ですよ。」

 

 

山本さん「あの、鴻鳥先生、、、、ワタシ、、、筋腫どうしたらいいんでしょう? 数も10個以上ありますし、、、ちょっと心配で、、、」

 

「とりあえず授乳期間中の生理のない間は大きくなることはありません。」

 

「整理が再開したあと、また少しずつ大きくなるので、、、、今後のことを考えたほうがいいかもしれません。」

 

山本さん「でも次の妊娠を希望するなら筋腫の手術をしたほうがいいんですよね?」

 

鴻鳥「ええ、、そうです」

 

山本さんは、38歳で次の子供もほしいと思っていたけど、出産後にすぐ筋腫の手術を受けようと思っていたけれども、体力もきついし、今は二人目を考える余裕がないことを話します。

 

山本さん「でも二人目を諦めたとも言い切れません」

 

鴻鳥「赤ちゃんがおっぱいを卒業したタイミングでまた相談しましょう。今はあまり悩まずに赤ちゃんと楽しい時間を過ごしてください」

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夜、鴻鳥先生は小松さんとバーで飲んでいます。

 

山本さんの筋腫について話しています。

 

年齢による焦る気持ちや、妊娠を望まなければ子宮の全摘など治療の幅が広がること、などを話します。

 

小松「でも女心としては複雑だよね」

 

鴻鳥「子宮筋腫は大きさや数で手術が必要な時もありますが、、、女性一人一人の状況や希望によっても治療がことなりますからね」

 

「筋腫が小さくなる閉経まで、、、子宮筋腫とどう付き合っていくのかは女性によって本当にさまざまです。」

 

小松「私もどう付き合っていくのか考えなきゃね」

 

鴻鳥「山下ジョージとですか?」

 

吹き出す小松さん。

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「バカ!!筋腫だよ筋腫。なんで山下ジョージが出てくんのさ!!」

 

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鴻鳥「あれ、、、ジョージさんがメールしてる助産師って小松さんじゃないんだ?」

 

「デートでも誘ってみたらどおです?」

 

小松「バカバカバカーそういうんじゃねーしー!!」

 

「それにさ、40過ぎて新しい恋愛と伽さ、、そんな情熱もうないよ、、、、」

 

 

鴻鳥「やれやれ、、、似た者同士か、、、」

 

 

昼間の病院の屋上に変わります。

 

小松さんが、山下ジョージにメールを送ろうか悩んでいます。

 

「デートしませんか?、、、、いきなりすぎるか」

 

「お食事でもご一緒に、、、、ちょっとカタイな」

 

「飯でもいかない?、、、、軽過ぎるしな」

 

「自然が一番だな、、、、」

 

「押せねえー送信押せねー、また明日にしよう、、、、」

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横から出てきた鴻鳥先生が押します。

 

「じゃあ僕が代わりに送信、、、」

 

小松「っておい、配信ずみじゃねーか! どうしてくれんのさー」

 

鴻鳥「小松さん、、、、恋愛は年齢とか情熱じゃなくて単純に行動力かもしれませんよ」

 

 

山下ジョージからは返信がすぐきたようです。

 

 

(オッケー!!いつにします? 何か食べたいものとかありますか?)

 

場面が変わって、今度はコンビニの中で矢部さんの旦那さんが漫画を読んでいます。

 

「おい今週のバトルスタディーズおもしれえぞ」

 

と奥さんを振り返ると、

 

 

奥さんが商品棚の下にうずくまっています。

 

「おい、なになに? どうした?」

 

奥さんが痛がっているようです。

 

「お腹、、、、、イタイ、、、、」

 

つづく

 

 

 
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