前回は小松さんが山下ジョージをデートに誘ったところでした。

 

今回は、小松さんが山下ジョージの車に乗っているところからです。

 

ジョージ「突然昼間に時間が空いてしまって、、、いきなりランチに誘ったりして悪いかったかな?」

 

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小松「全然オッケーです。今日は仕事夕方からだったんで」

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(でも、緊張して喉がカラカラだよ)

 

小松「あっコンビニ寄ってもらってもいいですか?」

 

小松さんがコンビニに入ると矢部さんたまたま矢部さん夫婦がいます。

 

夫「おい、どーした?」

 

うずくまる矢部さん。

 

小松「矢部さん? 矢部さん、大丈夫?」

 

矢部さん「下腹が痛いんです」

 

 

小松さんは矢部さんのお腹に触ります。

 

(そんなに張ってはないな)

 

 

鴻鳥先生に電話する小松さん。

 

 

『鴻鳥先生。矢部さんがコンビニでお腹が痛いってうずくまってて、、、2~3日前から違和感があったらしくて、、、かなり痛そう。お腹はそこまで張ってないんだよ。だから常位胎盤早期剥離ではないとおもうけど、、、、』

 

小松さんは、矢部さん夫にタクシーを捕まえるように言います。

 

夫「俺が?」

 

小松「早く行けよ!」

 

そこに山下ジョージが割って入ります。

 

「オレが連れて行く。タクシーよりは乗り心地がいいと思いますよ。」

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4人は山下ジョージの車で病院に行きます。

 

鴻鳥「早く診察室に連れて行ってあげて!」

 

見ると、小松さんと山下ジョージがいます。

 

小松「山下ジョージさんと一緒でさ、、、連れてきてもらったんだ、、、ヘヘ」

 

ジョージ「どうも、山下です。」

 

鴻鳥「産科医の鴻鳥です」

 
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鴻鳥先生は小松さんはいいと言いますが、小松さんは残ります。

 

小松「ごめんなさい。私きになるから行きます」

 

ジョージ「オッケー。デートはお預けにします。お仕事頑張って」

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診察室では、、。

 

鴻鳥「矢部さん。このお腹の痛みは筋腫が変性したんだと思います。妊娠によって筋腫への血流が急に減って筋腫が変化しているんです。」

 

鴻鳥「筋腫の中まで血流が届かなくなり、壊死して炎症や痛みが起きていると考えられます」

 

矢部「まだ、、27週なのに、、、大丈夫なんですか?」

 

鴻鳥「入院をして様子を見ましょう。まずは痛みが強いので妊娠中でも差し支えない鎮痛薬を使います。」

 

鴻鳥先生は、その他に抗生剤の投与を行うことや必要があれば子宮収縮抑制剤を使用するかもしれないと説明する。

 

そして、入院5日目。

 

鴻鳥「矢部さん。痛みも引いてよかったですね。経過もいいので明日退院しましょう」

 

矢部「あの、、、また出産までにあんなに痛くなるんですか?」

 

鴻鳥「絶対とは言えませんが、たいていは一回あるだけです」

 

矢部「あっ小松さん。彼にもお礼を言っておいてください」

 

矢部夫「小松さんの彼氏カッコよかったなー!!」

 

小松「ちがうちがう彼氏じゃなーい!」

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嬉しそうに鴻鳥先生を叩く小松さん。

 

そして38週目の矢部さん。

 

小松さん、鴻鳥先生に旦那さんも立ち会って無事に赤ちゃんが生まれました。

 

「おめでとうございます。女の子です!」

 

矢部夫「俺にそっくりじゃね?」

 

矢部「うん、、、かわいそう」

 

 

夜、小松さんは山下ジョージと食事に来ています。

 

ジョージ「へー、あの夫婦の赤ちゃん無事に生まれたんだ? なんかオレがうれしい」

 

小松さん「わははは」

 

小松(それにしても初デートが、なんでベイビーのライブなんだよ?)

 

ステージの上ではベイビーがピアノを弾いています。

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山下ジョージは、ベイビーについて技術は自分のほうが上なのにベイビーに嫉妬する瞬間があると言います。

 

「ピアノは結局音を出すのがどんな人間かってことだから」

 

小松「ピアノのことはわからないけど、、ちょっとわかる気がする」

 

ジョージは、ベイビーが突然演奏をやめてステージから消えてしまうことがあると言います。

 

小松「ああ、オンコールね」

 

ジョージ「オンコール?」

 

小松さんは、ごまかします。

 

小松「いや、その。すべては、ベイビー次第ってことですかね」

 

つづく。

 
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