六道くんは、家で六文とバイトを探しています。

六文「りんね様ー、持ってきました。あの世のアルバイト募集チラシ。」

 

六道「うーん。どれも時給300円以下、、、」

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六文「いいアルバイトは早い者勝ちで埋まってますね。」

 

しかし、六道くんはいいアルバイトを見つけます。

 

「三日間鉢植えを預かるだけで、、、1万5千円!?」
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さっそくあの世にバイトの説明を受けに来た六道くん。

 

「バイトのみなさん集合ー」

 

あの世のおばちゃんがバイトの説明をしてくれます。

 

 

「罪の木の鉢をお配りしまーす。」

 

バイトの内容とはこの罪の木の鉢を預かることのようです。

 

罪の気とはあの世の悪霊浄霊場の周囲に植えられており、地面に漏れた悪霊の罪を吸収するのだそうです。

 

そして、罪を目いっぱい吸い込むと落葉し、、そこでいったん鉢に移すそうです。

 

バイトの内容は子の鉢を預かって三日かけて浄化する事だそうです。

 

他のバイトの人「なんだ、簡単じゃないか。」「これで一万五千円も貰えるのか。」

 

おばさん「はい、簡単です。ただし、いーですかー?」

 

「ぜったいに水をあげてはいけませんよ。」

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桜は六文に連れられて六道くんの家に行きます。

 

桜「へー六道くんバイトに行っているの。」

 

六道くんの家に来ましたが六道くんはいません。

 

「あれ、いない。」

 

「ん? 鉢植え?」

 

六文「バイト先から預かってきたやつですよ、きっと。」

 

桜「彼かけてるけど。」

 

六文「ええっ?それはマズいんじゃ、、」

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桜「水あるよ。」

 

桜はペットボトルを出して鉢に水をあげてしまいます。

 

翌朝。

 

桜の友達(リホとミカ)が通学していると、桜が男性とバイクにのって走っていきます。

 

「ん? 桜ちゃん?」

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学校についてから、リホとミカは桜に聞きます。

 

「桜ちゃん!」「誰なの!?あの男子。」

 

桜「おはよー。ミホちゃん、リカちゃん。どうしたの?」

 

「これ!」ミホはスマホで撮った桜が男性とバイクに乗っている写真を見せます。

 

桜「誰?」

 

アネット先生が話しに入ってきます。

 

「あらっ、この男子ずっと前私の所に相談に来た子。」

 

ミホ「相談て、、、」

 

アネット先生「生徒の個人情報は明かせません。守秘義務があります。」

 

「でも恋がかなったのね。占ったときはのぞきだまに映らなかったけど、、、」

 

ミホ「恋の相談!?」

 

桜「こんな事した覚えないけどなー」

 

と、桜は記憶がないみたいです。

 

今度は学校の駐輪場です。

 

翼が駐輪場で話している男女を見かけます。

 

(真宮さん、、、?)

 

(誰だ?あのサエない男は、、、)

 

駐輪場では桜が男子生徒に話しかけています。

 

桜「はい、お弁当。」

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と桜がその男子にお弁当を渡しています。

 

六道くんの家。

 

「気のせいかな、、、妙に気がイキイキしているが、、、」

 

「六文、まさか水をやってないだろうな?」

 

六文「水、、、ダメなんですか。」

 

六道「うん。マズいらしいぞ。」

 

六文「あ、じゃあ。あげてません。」

 

すると鉢植えの木に500円玉が二つ咲きます。

 

六道「かっ、金ー!?」

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「罪の木のはずが、これは金の成る木!」

 

(ああ、、これは、神様のご褒美じゃないかな?)

 

1年4組では翼が桜に話しています。

 

桜「ええ!? 男子にお弁当!? あげてないよ。」

 

翼はスマホで撮った写真を見せます。

 

桜のお弁当はなくなっています。

 

桜「お弁当がない!」

 

アネット先生も写真を見て、弁当をもらっている男子が過去に桜への片思いの相談に来た子だと言います。

 

アネット先生「これは調べてみる必要があるわね。ここに名簿があります。」

 

「真宮さんに片思いして相談しに来た男子の名簿です!」

 

男子生徒「守秘義務はどうした、守秘義務は!」

 

名簿を見た翼「なにい!?こんなにいるのか?」

 

翼と桜は六道くんのところに相談に来ます。

 

六道「なに、真宮桜の偽物が?」

 

桜「もちろん相談料は払うよ」

 

六道「いや、真宮桜から金をとる訳にはいかん。」

 

桜「ええ?いいの?」

 

六道(なんのためらいもなくこんなことが言えるのは、金の成る気のおかげ!)

 

調べてみると、桜がバスケの応援をしていたり、男子生徒と音楽を聞いたり、テニスをしたりといろんなところに桜の生霊がいます。

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よく見ると、その生霊の桜の頭上には数字のようなものが浮かんでいます。

 

(なんだ、、あの頭上の数字みたいな、、、、)

 

 

翼「六道、あの数字は何だ!?」

 

六道「おそらくサービスの値段。」

 

「願いがかなっている以上、どこかに値段通りの金が流れている可能性が高い」

 

翼「何者かが真宮さんを利用し、生霊を働かせて搾取しているということか!?」

 

六道「つまり金の行き先をつきとめれば、犯人の特定は簡単!」

 

そこに六文が鉢をもってやってきます。

 

「りんね様ー、金の成る気がこんなにー」

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鉢植えには札や硬貨がいっぱいついています。

 

六道(え、、、ま、、まさか、、)

 

つづく!

 
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