シチリア警察が大量のパトカーでやってきました。

 

玲二「マズいッ、シチリア警察が来たあああ!!」

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「ヤベえよ兄弟っ!! 早く逃げなきゃ!」

 

「とはいっても車は使えそうにないし、門の外からはパトカーが来る!! ハンググライダーは翼に穴が空いているし、、、、くっそー、どうしたら、、、」

 

玲二の目にサイが入ります。

 

「ムッ」

 

パピヨン「際の時速は50キロ。塀を突き破り森林を駆け抜ければパトカーは追って来れない。」

 

パピヨンがサイを見つめるとサイは目をそらして汗をかきはじめます。

 

玲二「よし! 行くぞサイ!!」

玲二はサイに飛び乗ります。

 

「でも、去る前にひと仕事するか!」

 

マフィア達もパトカーが来たので逃げようとしています。

 

 

「コローシ様逃げましょう!」

 

「ジューシー様早くズラかるズラよ!」

 

パピヨンとジューシーは目を合わせています。

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マフィアたちは大挙して逃げて行きますが、玲二がサイに乗って追いつめます。

 

玲二「逃がすか!!」

 

玲二はサイに命令します。

 

「穴っぽこに投げ入れるんだ!!」

 

サイは角をコローシのベルトに引っ掛けて爆発跡の穴に投げ入れます。

 

コローシ「ギエッ」

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他のマフィア達も玲二がサイで追いつめて穴に落としていきます。

 

マフィア達「うわあー、マリオが暴走しているー!!」

 

みんなどんどん穴に落ちて行きます。

 

パピヨンとジューシーは二人で向き合っています。

 

パピヨン「身を寄せるよすがを無くしたような顔だな。」

 

「まだ間に合う」「生き直せ」

 

パピヨンはジューシーに言います。「早く、逃げろ!!」

 

ジューシーは口笛を吹いてヤギを呼びます。

 

ジューシーとその部下たちはヤギに乗って逃げて行きます。

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部下たち「マフィアから足を洗って出直すべ!」

 

玲二もサイの上から手を振ります。「オマエらうまく逃げろよ!」

 

ジューシーは去り際につぶやきます。「素敵な蝶男、、、、Tiadro(とっても愛している、、、)」

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パピヨンも玲二の乗っているサイに飛び乗ります。

 

サイは壁を破って逃げだしていきました。

 

そこに、パトカーが到着します。

 

「ヤツらはシチリア市民の敵だ!!」

 

「一人残らず全員ひっとらえろー」

 

「ムッ」

 

警察官はマフィア達を捕まえる気満々でしたが、すでにマフィア達は穴の中に入っています。

 

「だ、、、誰がやった?」

 

コローシが警察を見て叫びます。

 

「おーこれはこれは、警察のみなさん!」

 

「お仕事ご苦労様です!」

 

「私は州議会議員のニッコリーノ・コローシだ!」

 

 

「シチリア市民のために覚せい剤工場を破壊しにやってきたのです!!」

 

しかし警察はだまされません。

 

「嘘つくなマフィアめ! ついにわかったんだ! お前がギロチーナファミリーのナンバー4だと言う証言は得たんだ!観念しやがれ!」

 

コローシは手錠をはめられて逮捕されます。

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玲二たちはそれを離れたところから見ています。

 

「やったあ! コローシたちが逮捕された!! 見届けたぞ!」

 

「マフィア粉砕! サイちゃんサイ強!」

 

「オレたち兄弟ッ、サイサイコー!」

 

玲二とパピヨンはサイに乗って進んでいきます。

 

つづく

 

【感想】

無事にマフィア達を倒しましたね。

 

ジューシーも逃げましたし、良かったです。

 

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