前回、玲二たちは、マフィアの麻薬パスタ工場を破壊しましたね。

 

今回は、シチリアの港町で少年が号外の新聞を配っています。

 

「号外、号外ー!」

 

玲二はそれを見ています。

 

そこに美女が車に乗って現れます。

「チャオ! レイジ!」

 

「アナタが私のイカしたアモーレの兄弟ね!」

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玲二「だ、誰だ、、この美女! シチリア美人?パレルモ美女?」

 

パピヨン「オレを麻薬パスタ工場まで案内してくれたスカイガイドの、」

 

女性「ソフィアよ!」

 

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玲二「ああ、あん時の! 日本語話せんの?」

 

ソフィア「少しよスコシ、、さあ、パレルモ市民に愛されているリストランテへ行きましょう。」

 

 

玲二たちはレストランへ行きます。

 

玲二「へえー、これがパレルモ名物のパレルミターナかあ。」

 

ソフィア「んー美味しい!ボーノ!」

 

玲二「ホントだっ、パン粉がまぶしてあってめっちゃうんめえ」

 

パピヨン「あばよ。兄弟。これからソフィアとナポリ・ベネチアへ20日間の旅にでる。」

 

玲二「シチリア美女とラブラブ旅行か!うらやましいなコンニャロオ!オレはひとり東京へ戻るよ。」

 

さきほどの少年が号外を持ってきます。

 

パピヨン「なんて書いてあるんだソフィア。」

 

ソフィアが新聞を読みます。

 

内容は、ギロチーナファミリー一斉検挙、、逮捕者118名、過去最大。秘密の麻薬パスタ工場大爆破、謎の東洋人大暴れと書いてあるようです。

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ソフィア「ワアオ! これってもしかしてアナタたち!?」

 

パピヨン「さあな。天罰がくだったんじゃねえか。」

 

レストランでは周りの客たちもマフィアの検挙をよろ個でいます。

 

 

「見ろよ、みんなコローシの奴つかまったぜ!」

 

「議員の仮面を被ってのうのうと生きていたマフィアめ!ザマーミロ悪は必ず滅びるんだ」

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「やったなステファノ!! オマエコローシに大切なクルマ燃やされたもんな!」

 

「まさかパスタに麻薬を練りこんでいたとはなっ!秘密の工場がめちゃくちゃに爆破されて本当に良かったぜ!」

 

「今日は忘れられない歴史的なひだ、、、」

 

泣いている人もいます。

 

パピヨン「よくシチリアくんだりまで麻薬工場爆破しに来たな、、、やっぱり面白えよ兄弟は」

 

玲二「兄弟こそ足ヌンチャク決まってたな。助かったよ。もし兄弟が来てくれなかったら危なかったぜ!」

 

パピヨン「なーに、兄弟ならあのサイを使いこなしてマフィア全滅させていたさ!」

 

ワインでかんぱいする3人。

 

パピヨン「次に会うのは東京だな。」

「シチリアっていいところだな。」

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玲二「ああ、最高の景色だぜ!」

 

その後、玲二はひとりで港の辺りを歩きます。

 

「おかしいな、、、」「ここにいるってメールなのに、、、」

 

誰かが声をかけてきます。

 

 

「やりやがったな相棒。」

 

玲二「月原!!」

 

月原が椅子に座っています。

 

月原「どういうつもりだ、相棒。ギロチーナファミリーの麻薬パスタ工場を爆破しちまうなんて、、、取引が中止になったら轟周宝を逮捕できなくなるんだぞ。」

 

「だが安心しろ。ギロチーナファミリーと数寄屋会の麻薬取引の物を乗せた船は昨日の朝に出港した。」

 

玲二は月原から日本へのチケットを受け取ります。

 

月原「一刻も早く轟周宝を挙げるんだろ。」

 

玲二は、轟周宝とドンラッザの麻薬取引証拠映像のSDカードを持っています。

 

玲二「よしっ! ついに轟周宝を逮捕できる!!」

 

つづく

 
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