前回は、ユウマたちがIDをゲットしてIDゲット倶楽部をクリアし、真マーブルDJエディションというのが出てきたところまででした。

 
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DJマーブル「リアアカ皆バカアルパカパカパカ。いくぜオーディエンス。あげるぜボルテージ。わたくし、DJマーブルがクリア後の余興を見なさんにご覧に入れますYOYO!!メーン!」

 

アクトが何かに気づいて指をさします。

 

「あそこ、、、見ろ、、、!!」

 

 

六角形の大きな溝の中に女性がたくさんいます。

 

ユウマ「あの服装、、、! オレ達がIDを聞きだしてクリアした部屋の、、、OLマーブルの中身、、、」

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DJマーブル「OL? ノンノン。 ビッチ共ですよ!!」

 

マーブルは女性たちに言います。

 

 

「出会ったばかりの他人にSNSのIDを教えるなんて、、、とんだ尻軽と言わざるをえません! あなたたち45名は元々リアアカ社で働いていたOLたちですが、、、どうやらわが社にふさわしくないようです」

 

「フフ♡ 皆さんご心配なく。これから始まるのは尻軽ビッチなパーリィピーポー共が大好きなもの、、、そうダンスパーリィです!!」

 

DJマーブル音楽をスタートさせます。

 

ユウマ「やめろおおおお!!」

 

ユウマは過去のことを思い出しています。

 

ナナコにIDを聞いているところです。

 

ナナコ「え? IDって、、、私の、、リアアカのID?」

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ユウマ「そうだよナナコ、、、交換しよーぜ。その方が、難か連絡とか、、、したいとき、、、」

 

「・・・・・」

 

ユウマ「、、、イヤならいいよ!!」

 

ナナコ「わーっ待って、待って!!」

 

「いい、、よ。ていうか、、、私も知りたかったし、、、」

 

(そのたった数文字の英数字に心躍った)

 

家に帰ってきて部屋で落ち着かないユウマ。

 

ナナコからメールがとどきます。

(初メッセだねー)

 

ユウマ(これから何かが始まる。そんな予感)

 

既読が付いたのに返事が来なくて落ち着かないユウマ。

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そして、ユウマは電話でナナコに告白する。「オレと付き合ってください」

 

ユウマ(IDを教えてもらうことは、相手との無限の可能性の最初の第一歩を踏み出したってことなんだ、、、)

 

ユウマの回想が終わり、女性たちの悲鳴が聞こえます。

 

「きゃああああああ」

 

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DJマーブル「YOYOYO!!灼熱のダンスホール客席も盛り上がってるかーい?」

 

女性たちの足元の床は高温の火炎噴出装置が敷き詰められていて、焼かれないために踊り続けなければならないようになっています。

 

DJマーブル「SAYHO‼ SAYYEAH!!」

 

女性たちは叫びながら飛び跳ねています。

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倒れて焼け死ぬ女性もいます。

 

アクト「うおおお、何ということを! ここを開けろ!」

 

ユウマは「今すぐやめろ!」と言ってDJマーブルに近寄りますが、壁のバリアで防がれます。

 

DJマーブル「ユウマ君、君には一度ワンパンやられてますからねー。」

 

ユウマは泣き叫ぶ女性たちを見ています。

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(IDを聞くことで生まれた。あり得たかもしれない無限の可能性が、、、消えた)

 

ユウマはスマホで焼かれている女性たちの写真を取り出します。

 

アクト「やめたまえ、なんて不謹慎な!!」

 

ユウマは構わず撮り続けます。

 

「離せ!! 今しかねえんだ、、、死んじまったら体はすぐに消えちまう。SNSのアカウントもその内消滅しちまう。全部消えちまう前に、、、、」

 

DJマーブル「これにてミュージックエンド!」

 

マーブル(尻軽ビッチなパーリーピーホーたちは、、、全員踊りつかれて死んじゃいましたとさ、、、♪)

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画像を保存するユウマ

 

「全部消えちまう前に、、、刻みつけたんだよ!! あいつらがこの世界にいた証拠をな!! オレはわすれねえぞ、、、!!」

 

つづく。
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