前回は、黒猫たちがいなくなり死神に対して抗議集会を開いていました。

 

桜が黒猫秘密集会の手紙を実ながら歩いています。

 
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「黒猫秘密集会開催中? じゃあ六文ちゃんたちはこれに参加しに、、、、」

 

みるとれんげとタマが飛んでいます。

 

タマ「すっかりわすれてましたよー」

 

れんげ「急ぎなさい。タマ! 架印先輩に正々堂々と会うチャンス―!」

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集会場(黒猫タワー)の下では死神たちが騒いでいます。

 

「こらー」「黒猫ども降りてこーい!」

 

上から叫んで物を落とす朧。

 

「うるせー! くらえー!」

 

鳳は、カマを持って叫びます。

 

「朧っ、今から行くから! 首を洗って待っていなさい!」

 

死神たちが黒猫タワーに入っていきます。

 

第一の関門。大黒猫の間。

 

巨大な黒猫がいます。

 

だが、寝ています。

 

そのまま通り抜ける死神たち。

 

 

黒猫たち「突破されたー」

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第二の関門ボールの間。

 

黒猫が上から大きなボールをたくさん落としてきます。

 

しかし、黒猫たちは自分が降りてきてボール遊びを始めます。

 

猫はボールが大好きなのだ、、、

 

死神たちは自分の黒猫をみつけている人もいます。

 

翔真「ぐだぐだじゃねーか。」

 

六道(よくわからんが、黒猫たちが死神を攻撃していることだけは明確。つまり一緒に立てこもっている六文もおれになんらかの不満を持っているということなのか?)

 

さらに上がっていく死神たち、階段の上からトイレットべーぱーが落ちてきます。

 

トイレットペーパーを追いかけて引っ掻いてくる黒猫たちに死神たちはやられます。

 

朧「ふっ、死神共ここまでだ。ツメのサビになるがいい! 猫は紙をビリビリにするのが大好きなのだ」

 

長い爪をつけた朧が死神たちに切りかかろうとします。

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しかし、六道くんが上から朧を殴ります。

 

六道「もったいないことをするなー! トイレットペーパーはオモチャではないぞ。」

 

朧「りんね様。関係ねーだろ! 鳳さまはどうした、鳳さまは!」

 

いつのまに上に沫悟くんがいます。

 

沫悟「未使用のトイレットペーパーがこんなに。」

 

朧「ちくしょー!」

 

六道「ナイスだ。沫悟くん。」

 

後ろから鳳に蹴り落とされる沫悟くん。

 

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転がって落ちて行きます。

 

六道「沫悟くん。キミの活躍は忘れない。」

 

猫タワーの最上部、、、、、

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六文「なんかガチで闘ってますけど、これからどうなるんでしょう。」

 

黒洲「さー、なにしろ昔の資料がないので。」

 

れんげ「あ、あそこじゃない?」

 

タマ「はいー」

 

黒洲「ん?」

 

タマは最上階に降りてきました。

 

れんげ「じゃ、私は架印先輩さがすからっ。」

 

タマ「ではー」

 

タマは背負っていた大きなつづらをおろします。

 

タマ「では皆様これ、、、お返しいたしますー」

 

約百年前の黒猫集会の回想、、、、、

 

タマもまだ若い娘です。

 

「じゃ、一番若手のタマさん。黒猫秘密集会の歴史その他、次回まで預かって。」

 

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黒洲「ええ? 百年残酷な時の流れ」

 

六文「そこじゃないでしょう。」

 

どうやらタマは黒猫秘密集会の資料を持ってきたようです。

 

黒洲「ついに真実が!」

 

黒猫秘密集会の歴史という本を読み上げる黒猫。

 

 

「えー、黒猫秘密集会はもともと、年に一度の契約黒猫の骨休めの日でした。」

 

 

六文「年に一度?」

 

「最初は黒猫たちだけの親睦会でしたが、そのうち迎えに来た死神たちとも遊ぶようになり、、、」

 

六文(よかった! やっぱりりんね様と闘う理由なんてなかったんだ!」

 

「しかし、回を重ねるごとに黒猫対死神の勝負は白熱し、初期のころは蹴鞠やすごろくで遊んでいただけのものがいつの間にか、、、、ゲームを超えて本気のバトルに変化し、、、」

 

 

六文「そんなー、結局闘うってことですか?」

 

黒洲がつづらの中から大きなカンヅメを見つけて出します。

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秘密の美味と書いてあります。

 

「勝った方に与えられる景品ですわね。」

 

どうやら死神のカマでないとあけられないようです。

 

「じゃあ、死神のカマを分捕ればおいしいカンヅメ食べられるんだね」

 

一方、六文を捜してタワーを上がっていく六道くん。

 

急に何がかカマにぶつかります。

 

六文(ち、取り損ねた)

 

 

六道「六文?」

 

つづく。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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