教室でみんなが集まって写真を見ています。   写真には男女が映っていてその前に手のような心霊が映っています。   スポンサードリンク 「ミホちゃんこれ、、、」   「なに!? これ、手?」   ミホが言うには、となり町の四祖野高校のテニス部エースの西古里に写真を撮ってもらいに行ったそうです。   ミホ「カッコイいい上に、、、必ず心霊写真が撮れるって噂だったけど、本当に撮れちゃった。こわーい。」   そのころ六道くんには西古里から手紙が届いていました。 ws000033 (ボクは間違いなく憑りつかれている。霊の正体を確かめたい。そして、もしも例の声が聞けるなら話をしたい。よろしくお願いします)   桜と六道くんは四祖野高校にやってきました。   テニスをしている西古里。   桜たちには肩に手の霊がついているのが見えます。   西古里「最近よくいきなり肩を掴まれる感じが、、、おそらく親友だった待岡の仕業だと思う、、、、」   六道「親友だった、、、」   桜「そのかた、亡くなったんですね?」   西古里が言うには、待岡とは小学校からの付き合いで同じテニス教室に通っていた。 その頃は待岡のほうがテニスが上手かったが、高校に入って一緒にテニス部に入ってから立場が逆ていしたという。 西古里「俺は身長も伸びて部のエースともてはやされ、女の子にもキャーキャー言われ、逆に待岡は補欠に、、、」   六道くん「なるほど。」   六文「言いにくいことをハッキリと。」 ws000032 西古里「そんなこんなで待岡に避けられるようになって言った気がする」   六道「松岡君は君に嫉妬していたと?」   西古里「考えたくはなかったけれど、、、」   桜「それで亡くなってから色々嫌がらせをしていると?」   西古里「ああ、ガッカリだ。おれは彼を親友だと思っていたのに。」   待岡くんの霊が出てきます。   六道「ちょっとこちらでお話を。」   六道くんは体育館の裏で松岡君の霊に話を聞きます。   待岡くんとしては生前嫉妬もしていたが、今は仲直りしたいということだった。   待岡「ヘンな感じのまま成仏するのがイヤだったから、、、」  
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六道(妙だな、それにしては、この男のやっていることは、、、)   六道くんは直接西古里くんと待岡くんが話せるようにと、霊体用カラーボールを待岡君に投げつけます。 ws000031 しかし、待岡くんに結界が張られていてカラーボールははじかれてしまいます。   六道(もしやこの霊、すでに、別の死神の先約物件、、、)   そこに、桜が六道くんに声をかけてきます。   「実は気のせいかなと思ってたんだけど、ずっと日かかっていて、それで今ミホちゃんに写メ送ってもらったんだけど、」 桜は写真の後の茂みの中に映っている何かを示します。   六道(うぐっ! 沫悟くん!?)   ちょうどそこに沫悟くんが出てきます。   「さあ、次はプレゼント大作戦だ。」   待岡「あっ、友情マスター。」 ws000030帰ろうとする六道くん。   沫悟くんが追ってきます。   「ええー!? 帰っちゃうのかーい? せっかく会えたのに。」   六道「沫悟くん。一応確認しておくが、、、待岡君を指導していたのは君か?」   沫悟くんは死神一高の実習で来た葬式で、待岡くんに出会い。友情を取り戻す手伝いをしていたそうです。 沫悟くんは友情と言えば肩を組むこと、と考えて待岡くんにアドバイスしていたようです。 ws000029 一方、西古里くんは、待岡くんが死んだ日に朝練の約束をして行けなかったことを後悔していると話します。 その日、西古里くんは、食中毒で入院して約束した朝練に行けなかったところ、待岡くんはその日の帰りに事故で亡くなっていたそうです。   一方、待岡くんも実はその日朝練をすっぽかしていたと話します。 それで放課後、西古里くんに謝りに行こうとしていたそうです。   六道くんは、待岡くんの結界を解除するように沫悟くんに頼みます。   沫悟「次の日曜日、一日中ぼくと遊園地その他で友情をふかめてくれるのなら。」   六道「わかった。」 ws000028 待岡くんはカラーボールで現れ、西古里くんと話して成仏します。   日曜日。   六道くんは、沫悟くんをすっぽかしました。   おしまい。   最後まで読んでいただきありがとうございました。   スポンサードリンク