サンデーの新連載です。「RYOKO」

 
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刀を持った制服を来た女子高生リョーコ(料子)。

 

「あ、いたいた。あんなとこに」

 

いきなり路上で走り出し、持っている県でジャガイモの巨大な怪物を切ります。

 

「じゃがいもゲット。」

 

すぐに後ろからニンジンの怪物が襲ってきます。

 

間一髪でかわす料子。

 

ニンジンの怪物もすぐに切ります。

 

(今日の夕飯は、野菜スープなので、食材調達に来ました。)

 

ビニール袋に食材を入れて帰るリョーコ。

 

「これで具材そろったし、野菜スープつくるぞー」

 

 

(日本の食料自給率をなんとかするため政府は秘薬をあらゆる食品に投与しました。しかし失敗。食品は自我を持ちでっかくなってしまいました。国民は次々に消え、今では私たち以外、この町にはいないと思います。残った私たちは食材の借り方を学ぶのでした。)

 

という状況のようです。

 

家に帰ってきてスープを煮る料子。

 

 

「できたよー、降りてきて」

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二階からお父さんと弟が降りてきます。

 

「おかえり料子!」

 

父「け、け、ケガはなかったかい?」

 

料子「ん、大丈夫。いつもありがとお父さん。」

 

父「うーん料子が強いのは十分知ってるけど、やっぱり心配だよ、、、」

 

「いただきます。」

 

野菜スープを食べる料子たち。

 

父「娘が命懸けでパパたちに食事をくれるなんて、ママにも見せてあげたいよ、、、」

 

 

料子「そうだお父さん。話があるの。明日ハンバーグ作ろうかなって思うの。」

 

震え出す父。

 

料子「私、今なら狩れると思うから、、、牛肉、師匠と調達してくるね。」

 

父「ダメだ! やっぱり行かせられないよ! 牛に挑むことがどれだけ危険かわかるだろう? アイツはもう野菜のバケモノどころじゃない! ママの仇が撮りたいのはわかる、、、でも料子がムリする必要なんてないんだ!]

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弟も涙ぐんでいます。

 

料子「ありがとうお父さん。でも私お母さんの仇をとりたいの。あいつらのしたことどうしても許せない、よ。」

 

お父さんの右足は義足のようです。

 

料子「心配しないで師匠だっている。必ず生きて帰ってくるから、、、」

 

 

 

翌日、、、

 

料子は出かけて行きます。

 

父「師匠によろしくな。」

 

 

料子(私たちが師匠と話す人物はすたれた日本の唯一のご近所さんだ)

 

料子は隣の家の呼び鈴を押しますが不在のようです。

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「まいったなー、師匠抜きだと不安だよお」

 

見ると張り紙があります。

 

「現地にて待つ」

 

師匠は料子が小学5年のときに瀕死の父と料子たちを救ってくれて狩りも教えてくれたそうです。

 

神社の階段の下に師匠がいました。

 

「よお料子! 遅かったな。お前なんか甘い匂いするぞ。」

 

料子「べ、別にいいじゃないですか」

 

 

師匠「まーいい。上で黒毛A5和牛が待ってるぜ。」

 

 

階段を昇っていくと神社の境内に牛が座っています。

 

「ほう、血迷ったか人間。」

 

料子は母親が死んだ時のことを回想します。

 

巨大な柱のようなものが落ちてきて死ぬ母親。

幼い料子が見上げるとそこには牛が立っています。

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牛にきりかかる料子。

 

 

牛は左腕で料子の刀を受け止めます。

 

料子(肉圧で刃を止められた! 抜けない!)

 

 

牛「肉を切らせて、、、、骨を断つ」

 

牛のキョウレツな右パンチ。

 

料子は血を吐いて吹っ飛ばされます。

 

牛「残るのはお前だけだ。ロン毛」

 

師匠に殴りかかる牛。

 

師匠は武器で牛の左手を薙ぎ払います。

 

牛の左手は肘からちぎれて飛んでいきます。

 

「立て料子! 自分でケリをつけんだろ!」

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立ち上がる料子。

 

牛「キサマらー、生きて返さん、、」

 

牛の胸から角のようなものが何本も出てきます。

 

切りかかる料子。

 

「はああああああ」

 

牛の首を切り落としました。

 

 

師匠「どうだ? 仇討ちをやり遂げた気分は?」

 

料子「なんか、、、お腹すいちゃいました。」

 

つづく。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 
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