田中たちは海に来ています。

 

レイナがサーフボードにうつぶせていて、田中がサーフィンを教えています。

 

 

田中「あーいい波来た、、、アレ、行きますよ」

 

レイナ「、、、ちょっとまって!!」

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田中「足は開かなーい!」

 

田中が波に合わせてレイナのサーフィンを押します。

 

レイナ「キャ、、」

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あそこが見えてしまい、田中は鼻血を出します。

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さらにサーフィンから落ちたレイナが顔を出します。

 

 

レイナ「あああ!!!」

 

水着が外れて胸が片方見えています。

 

レイナ「田中ああ、おっぱい見たなー」

 

浜ではみんながバーベキューをしています。

 

「アハハ、ポロリしたのかなー」

 

田中は砂浜に座って考えています。

 

「あれが、、、うわさに聞く、、、ラッキースケベというやつだろうか、、、??」

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そこへテツ君が話しかけてきます。

 

「田中君、、、さっき、レイナのおっぱい、、、見たでしょう」

 

田中「えっ!!」

 

テツ君「やめてくれないかー、そーゆうのはさー、記憶から消しといてよねーもー」

 

田中「いや、、オレは、、、サーフィン教えてっていうから、、、教えただけで、、、」

 

 

田中は、聞かれます。

 

「ナナコちゃんは、、、?来れなかったのか、、、?」

 

田中「あーはいー」

 

「やっぱり仕事みたいで―」

 

「あ、でも明日会うんすよー。まーだいぶ久しぶりなんスけど」

 

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次の日。

 

田中とナナコは花火大会を見に来ています。

 

そのあとは焼鳥屋でビールを飲んでいます。

 

「はい、かんぱーい!」

 

ナナコもビールを飲んで楽しそうです。

 

「ぷはー、たまらーん、ハハハー」

 

田中「いや、なんか、すまないねえ、、、無料の花火に、安い居酒屋でね、、、」

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「その、ほら、お金持ってる出版社の担当さんと、、、違って、、、その」

 

ナナコ「え、、、んー、あれは、まーそりゃ、おいしかったけども」

 

「私はこーゆうリラックスして飲めるほうが、好きだしおいしく感じるってタイプだよ」

 

「そんなの知ってるでしょー、ヒロシもー!!」

 

田中「それでその後、担当の高橋さんとやらは、どう、、、」

 

ナナコ「別に、、、あのままだよ。なーんにもないよ! その後の変化なんて」

 

「だって、担当さん彼女いるもん」

 

田中「えええ、!???」

 

ナナコ「だって、ヒロシのあの時のあの感じ、あれくらい言わないとさー」

 

「ずっと、無職でいる気がしたんだもん、、、ヒロシ、、、」

 

「無職なのにさ、あの、、、リラックスした感じ、、、あの悪びれない感じ、、、」

 

「そりゃあ、誰だって、あれくらいは言うよ、、、」

 

田中「なるほど、、」

 

ナナコ「でも、定職つけたんでしょう!!! また!」

 

田中は、ナナコがラインに返事をくれないことを言って孤独な思いをしたことを言います。

 

ナナコ「セックスストライキって知ってる?」

 

ナナコが言うには、女たちが男に不満を持った時に団結してセックスしないという抗議行動をセックスストライキと言うそうです。

 

ナナコは、セックスストライキが世界各地で実行されていることを話します。

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田中(なんて、、強力な手段なんだ、、セックスストライキ)

 

 

ナナコ「だから私も、セックスストライキをしようって決めたの。ヒロシが無職の間はね」

 

「ヒロシも定職についたことだし!! セックスストライキってすごいよね!! 問題解決したもんね」

 

「ゆうこちゃんが教えてくれたの!」

ナナコはスマホの写真を見せます。

 

 

 

 

田中「ちょ、このコも、、、?セックスストライキを、、、?」

 

焼鳥屋から帰り道。

 

ナナコ「飲みすぎちゃったかなーちょっと」

 

田中「セックスストライキは、、解除、、されたということで、、よろしいのでしょうか??」

 

ナナコ「一応、、、解除されてます、、、はい」

 

(定職について、、、良かったー)

 

翌日。旭工務店春日部寮。

 

田中は、昨日のセックスストライキの話を西田さんに話しています。

 

西田「お前、、、そんな大変な目にあってたのか、、、」

 

そこへ、風呂上がりのレイナがビールを飲みながらやってきます。

 

レイナ「なんスか、、それ?」

 

「女性ならではの、、、抗議、、、、」

 

レイナは何か考えているようです。

 

更に数日後。

 

テツ君が田中に話します。

 

「セックスストライキって、、、知ってる?」

 

「レイナがストライキを起こしたんだよ!!」

 

「毎月毎月、車に金をかけすぎだって、、、毎月10万円は二人の将来のために貯金しろって、、、」

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田中「テツ君もそろそろ27歳だろう、、、二人の将来を真面目に考えたほうがいいよ、、、」

 

西田さん「どの口が言うんだお前、、、、、」

 

つづく!

 

【感想】

セックスストライキ。恐ろしい。

 

 

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