前回は、田中が話したのを聞いてレイナがセックスストライキを始めたところでした。

 

寮の前で、

 

レイナ「はあ、また車屋ー!?」

 

「何買うんだよ。お前またー!!」

 

テツ「オレの勝手だろー!! うるせーなー!!」

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テツはレイナを振り切って車で出て行きます。

 

寮のリビングでは、

 

西田「さ、最近、、喧嘩が多いねえ、、、」

 

田中「そうですねえ」

 

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西田「セックスストライキが原因かなあ」

 

田中「そうかもしれないですねえ」

 

日曜日、、、

 

田中が起きるとリビングには誰もいません。

 

「誰もいないのか、、みんな」

 

玄関の靴は草履とローファーらしき靴があるだけです。

 

田中「レイナちゃんだけか、、、いるの、、、」

 

(めずらしいな、一人、、、あー、喧嘩中か)

 

田中が洗面所に行くとシャワーの音が聞こえます。

 

(レイナちゃん!! まさかシャワー!!)

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(ど、どうしよう)

 

(いやいやいや、どうもしないっつーの!!何言ってんの!?)

 

興奮する田中。

 

一方、レイナはシャワーを浴びています。

 

(くっそバカ、テツ、、、)

 

そこに蜂が飛んできます。

 

レイナ「ぎょああああああ」

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「うああああああ」

 

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レイナは裸のまま風呂場を出て蜂から走って逃げます。

 

「ギャー」

 

「なにー」

 

階段を駆け上がったレイナを蜂が追いかけてきます。

 

焦ったレイナはそのままドアを開けて入ります、、、

 

 

そこには、

アダルトビデオを見ている田中が、、、

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田中「わ、うわー」

 

田中は焦って下ろしていたズボンを上げます。

 

レイナ「ハチ、、ハチがーー、2匹ー!!」

 

はっとするレイナ裸に気づいてタオルで隠します。

 

「田中お前、ふざっけんなー!!」

 

「みるんじゃねーよ、もおお」

 

田中「何ですか―この状況はー」

 

レイナ「ハチだよ、風呂場に―!」

 

「お前なんのテレビ観てんだよー」

 

「ふざっけんなよ!!近寄んなよバカヤロー!」

 

田中「す、すみません」

 

そこにテツが車で帰ってきます。

 

 

「田中くーん!!いるー?」

 

驚くレイナと田中「えっ。」

 

テツ「田中君、DVD返却行くから―、返してエロいのー!!」

 

テツは階段を上がってきます。

 

レイナ「やばい!!テツが来るよ!!!」

 

レイナは田中の腕をつかんで引っ張ります。

 

「隠れてよー!! 早く」

 

田中は押し入れの中に入れられ、レイナも押し入れに入ります。

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タオル一枚のレイナに押さえつけられた状態の田中。

 

テツは、田中がいないものと思ってDVDを持って行き、書置きを残します。

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押し入れから出た二人。

 

レイナ「あ、危なかった、、、」

 

田中(れ、レイナちゃんだけ隠れればよかったのでは?)

 

(ものすごい、、ラッキースケベである、、、)

 

(こんなことが、、あるんだなー)

 

その後、レイナの体を思い返している田中。

 

ピンポーン。

 

出てみるとナナコがいます。

 

「えへへー、来ちゃったー」

 

田中「え、えー。まだ二時間後だぞー!駅で待ち合わせー!」

 

どうやらナナコは早く目が覚めたためにポケモンをやりながら直接寮に来たようです。

 

そこにちょうど風呂上がりのレイナが現れます。

 

レイナ「あ、どーもー。お、お客さん??」

 

田中「か、、彼女!!オレの彼女だよ!!」

 

レイナ「池田ですー、よろしくですー」

 

ナナコ「あ、あーはい、、」

 

田中はナナコに突っ込まれます。

 

田中はレイナのことを説明します。

 

ナナコ「土木女子?あんなに若い美人が、同じ屋根の下に??」

 

「この前一言も言ってなかったよね。そんなこと、、」

 

田中はナナコにどうして秘密にしていたのかを責められます。

 

 

「どうして、私に、彼女のことを言わなかったわけ?」

 

 

田中(ど、、どうして言わなかったんだろう、、)

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田中はごまかして二人はサファリ―パークに行きます。

 

田中は、サファリ―パークで考えます。

 

(きっと、レイナちゃんのことを話す時、少しでもスケベな顔をしてしまったらどうしよう、と言う不安があったからではないか、、、)

 

(そして、そう考えてしまうということは、事実レイナちゃんに対しスケベな心があるわけで、)

 

(こんなことをナナコに話したところで何一ついいことなんかないわけで、だから離さなかったのだと理解した)

つづく。

 

 

 

 

 
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