寮のリビングにいる田中と西田さん。

 

西田「釣り堀経営? が、やりたいの?」

 

西田「へー、、、、まあ、そんなことよりお前、テツとレイナを仲直りさせないとお前~、いい加減にお前~、部屋を別にしてくれとかー、ややこしいことを言ってくるんだ―あいつらー」

スポンサードリンク




 

田中「いや、そんなことより釣り堀の話を、、、」

 

ws000024

 

リビングにテツも加わって話す3人。

 

テツ「レイナと仲直り?」

 

テツは、毎月10万円貯金しないとセックスしないと言っているレイナになっとくが行かないようです。

 

田中「いや、、、二人の将来のための貯金てことでしょ?」

 

テツ「じゃあ、なにかい? オレは自分の彼女とセックスするために毎月10万円払わなきゃいけないのかい??」

「それって、ええ、なんか、オレの彼女て、、、風俗!??」

 

納得できない様子のテツ。

 

テツ「そんなことより、ジャーン!! このアプリ知ってますか!! 二人ともー!」

ws000023

テツはスマホのマッチングまちこ先生というアプリを見せてきます。

 

テツ「俺はねもうね。新しい彼女を募集中なのですよ!」

 

田中・西田「独身男女のマッチングアプリ~!!!」

 

西田「そのトキメキ感はんぱないアプリは!!なんですかー!!」

 

アプリをダウンロードして設定を進める田中と西田さん。

 

「現在、既婚者ではない。」「現在、恋人はいない。」というチェックを要求されます。

 

西田「これを、チェックしないと先に進めないのか、、」

 

田中「どうすんのこれ、彼女いるけど、オレ」

 

 

テツ「いいんじゃないすか? 別に、、、」

ws000022

田中・西田「ええ!!」

 

表情がにやけます。

 

田中「えへ、、、えへへ」

 

登録完了する二人。

 

テツはアプリの説明を続けます。

 

フェイスブックの情報で登録するので信憑性が高いとのこと、理想とする女性の条件を入れること、などなど。

ws000021

テツ「半径何キロ以内でパートナーを探すかを選んでください」

 

アプリには女性の顔写真がたくさん出てきます。

 

田中「うわー!!」

 

西田「いっぱい出てきたー! 女子がー!」

 

テツ「驚くのはまだ早いですよ西田さん!!」

 

スポンサードリンク

テツはハートマークに50パーセントと書かれている数値を説明します。

 

「このパーセンテージは!! 自分とこの女の子の愛称を数値化してくれているのです!!」

 

西田さんは90パーセントの数値の女の子を見つけます。

ws000020

西田「結婚できるレベルじゃない―!!これ!!」

 

距離は18キロとなっています。

 

西田(なんと、、、たった18キロ先に私の結婚相手が、、、)

 

盛り上がる田中達。

 

 

そのころ。

 

デニーズにい友達といるレイナ。

 

友達「どうしたのため息ばかりついて、、、、」

 

「レイナ知ってる? このアプリ。男女のマッチングアプリでねー。半径何キロ以内に相性のいい男がいますよーって教えてくれるんだよ」

 

と同じアプリをレイナに教えています。

ws000019

盛り上がっている西田さん。

 

90パーセントの女の子のいいねボタンを押します。

 

テツ「お互いにいいねを押してそこで初めて、連絡がとりあえる!と言う仕組みです。」

 

全部にいいねを押そうとする西田さん。

 

テツ「一日にできるいいねの数は限られています。、、、ただし、課金すればいいねできる数は増えます。」

 

1時間待つ3人。

 

西田「こんなに来ないものなのか、、、、返事って、、、」

ws000018

そのときテツのアプリがなります。

 

テツ「うわっ、来たー!! ギャル来たー。」

 

茶髪の色白ギャルの後ろ姿の写真がスマホに見えます。

 

盛り上がる西田さんと田中「うおおおおおお!!」

 

写真をスライドすると女性の顔が見えます。

 

テツ「おおおお!!めっちゃカワ、、、、」

 

写真はレイナです。

ws000017

ガチャッとドアが開いて入ってくるレイナ。

 

テツ「わ、おわあああああああ」

 

レイナの側のスマホにはテツのプロフィールが載っています。

 

レイナ「彼女募集中。こう見えて意外と倹約化です?? うそばっかりかお前。そして、彼女募集中?? ふざけてんのか、お前コラ、、、」

 

凍り付く3人。

と、レイナが泣き出します。

 

「なんで、、、わからないんだ、、私は毎月貯金してるぞ!! なんでかわかるか!! 二人の将来のためだろ!! 結婚したり、こどもができたり、家を借りたり、そういうお金のことを言ってるんだよ!!私は! 私たちは学がないだろ!! 体で稼ぐしかないんだ!! ケガしたらどうすんだ!! もしものときはどうすんだ! そういうお金を言ってるのにさー、お前はそのお金を使ってまで、、、」

ws000016

 

「キラキラしたバンパーだの、、、ホイールだのを、、、ほしいっていうのか。この大バカヤロウ!!」

 

「死んでしまえー!!」

 

 

飛び出していくレイナ。

田中「謝りな。テツ君」

 

西田「うむ、、、謝りな」

 

西田(なるほどね。こうならないためのチェック項目なのね、、、)

 

終わり。

スポンサードリンク




 

ws000015