前回は田中とナナコがナナコの実家を訪れて同棲することを伝えたところでした。

 

お父さんは、反対でしたが、ナナコが押し切る形になりましたね。

 

マンションのベランダではしゃぐナナコ。

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「わー! いいじゃんここ! 川沿いの部屋だよ! すごくない?」

 

田中と一緒に不動産の内見にきているようです。

 

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田中「いや、しかし、、、ナナコ、、、家賃がいくらでしたっけ?」

 

不動産屋「はい。こちら、2LDK共益費込みで11万円です。」

 

 

予算より1万円オーバーしていると伝える田中。

 

しかし、ナナコはここが気に入ったようです。

 

表情が喜びのままです。

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(こうして、田中達の同棲する部屋は、足立区竹ノ塚駅徒歩15分、マンション2階にめでたく決まったのであった、、、、)

 

 

ベランダで外を眺める二人。

 

ナナコ「川沿い、風気持ちいい!」

 

帰りの電車内。

 

喜ぶナナコ。

 

「はー決めちゃった!」

 

田中「連帯保証人は、親父に頼むか、、、敷金礼金と一か月分家賃で入居時に必要な金額33万円、、、、」

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田中は鼻水を垂らしながら初期費用金額に動揺しているようです。

 

ナナコ「二人なら! なんとかね!」

 

田中の家での回想シーン。

 

 

田中の実家で母親に同棲することを伝える二人。

 

母「えええ! 同棲!?、、、ナナコちゃん。こ、こんなのと同棲? 本当にいいの?」

 

 

ナナコ「ええ? もちろん。」

 

田中の母親は、ナナコの両親が納得してくれたのか心配してるようです。

 

ナナコ「少し反対派されたんですけど、、、わかってくれたと思います、、、」

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再び内見帰りの電車内。

 

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ナナコ「お父さん、、、、怒ってるかな、」

 

田中「でも俺は、後は頼んだぞ的なことを言われたよ、、、そちゃ親はいくつになっても鼓を心配するものだし、オレ達もう27と30だし、これくらいは自分の意思を通してもいいんじゃないのかな、、、」

 

、、、、

 

田中「いや、ナナコの両親に安心感を与えられないのはすべて私の不徳のいたすところであり、反省し、今後は仕事に人生に精進していきたいと、私は考えております!」

 

ナナコ「ありがと、、、ヒロシ。」

 

 

トラックに乗っている田中と西田さんと後部座席のナナコ。

 

西田「まじかあ、同棲かー、田中がなあー」

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しつこく繰り返す西田さん。

 

ナナコ「西田さん。ありがとうございます! 引越手伝ってくれるなんて!」

 

マンションに荷物を運び入れる西田さん。

 

「ひろー、何これ、お前!こんなきれいなところに、ええ!」

 

田中「落ち着かないくらいキレーっすよね」

 

西田「エッロ! エッロイなー!、、、、だって今後君たちは、、、この部屋で今後、、終始この部屋で、、、」

 

田中「なに想像しているんですか、西田さん、、、」

 

ナナコ「、、、、」

 

夜。

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ナナコ「、、、はー。全然片付かないね。明日仕事でしょ。もう遅いし、、、、今日は寮に帰るんでしょ?」

 

田中「ナナコはどうすんの?」

 

ナナコはベッドも持ってきてしまったし、ここに泊まると言います。

 

田中「、、、オレも今日は、、、ここで、寝ようかな、、、」

 

ナナコ「今日が、同棲初日ってことなのかな、、、」

 

 

田中「お、お風呂に一緒に入る?」

 

笑う二人。「ハハハ、、、ハハハ、、、」

 

ナナコ「別に、、、いいけど?」

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(こうして無事、引越初夜は過ぎて行ったのであった。)

 

 

つづく。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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