前回は、マサルが隠していたお金をうしじまくんが取り返して柄崎と合流し、車で移動をはじめました。

 

車内での会話。

 

うしじま「おい、マサル。」
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ビクっとするマサル。

 

うしじまが車の鍵を投げます。

 

受け取るマサル。「えっ!?」

 

うしじまと柄崎は車を離れて歩いて行きます。

 

ザッザッと歩いて行く音が響きます。

 

「そのレンタカー返しとけ。」

 

「もう行っていいよ。」

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戸惑うマサル。鍵を手にしたまま、しばらく茫然としています。

 

「はぁ!!?」

 

マサルはうしじまたちを追いかけます。

 

「なン、なンだよ!!?」

 

うしじま「あ。ガソリン代か。これで満タンにしとけ。」

 

うしじまはガソリン代として1万円を出します。

 

 

マサル「ふ、、、ふざけんな。これで終わりかよ?」

 

うしじまは振り向かずに話します。

 

「なんか用事あんだろ?」

 

「とっとと行けよ。」

 

マサル「あんたにとって俺は取るに足らないってことか?」

 

うしじま「あ? お前何してほしいの?」

 

 

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マサルは感情的になって叫びます。

 

「コケにしやがって丑嶋アッ!!」

 
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「俺と母ちゃんをコケにしやがって!!」

 

「テメエだけは絶対に許さねエ!!」

 

「テメエの生き方だけは絶対認めねエ!!」

 

「でも本当は、、、、」

 

「あんたからもっと、、、」

 

「親父や兄貴みたくいろいろ教えてほしかったンだあ!!」

 

うしじま「じゃあ教えてやるよ。」

 

 

ドカッ

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ドカッ

 

うしじまがマサルを殴る音が響きます。

 

顔が腫れたマサル。息を切らしています。

 

柄崎「次は俺からだ。」

 

ドカッ

 

次のシーンでマサルはマンゴ―を手にしています。

 

マサル「え!?」

 

うしじま「加納の嫁に送ったマンゴーのあまりだ。やるよ。」

 

うしじまたちは3人で浜辺に座ってマンゴーを食べます。
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ムシャムシャ、、、ムシャムシャ、、、

 

手がべたべたになったうしじまは海に入ります。

 

うしじま「おい、マサル」

 

「じゃあな」
 

3人で海に入って、うしじまはマサルに別れを告げます。

 

マサルは泣きます。

 

うしじまに初めて殴られた日。そしてウシジマとすごした最後の日。

つづく。

 

【感想】

うしじまは、マサルのことを嫌いになっていたわけではないのでしょうね。

でも、別れなければならない。

マサルの気持ちもわかりますし。

悲しいですね。

マンゴーを3人で食べるシーンは、北野武監督の映画を思い出しました。たしか、3-4×10月。

今週号は、映画の紹介もありました。

 

作者と映画出演者の対談も載っています。

 

「これだけやったのにウシジマがよくわからなかった。」という山田孝之さん。

 

「ぼくも未だによく分からないです。」と、真鍋昌平さん。

 

対談には、柄崎役のやべきょうすけさんと高田役の崎本大海さんも参加しています。

 

2010年にドラマ化されてそれからドラマが3シーズン、映画が4本。

ドラマと映画も面白いですよね。

 

 

9月22日と10月22日にそれぞれパート3とザ・ファイナルが公開されます。

ついにこれで終わりだそうです。

 

楽しみですね。

山田孝之のウシジマくんってすごくかっこいいですよね。

映像作品を見返してみたいとも思いました。

 

 

 

 
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