特務エスパーたちと戦って消耗している兵部。

 

木に持たれて水を飲んで座っています。

 

少年の賢木が声をかけてくる。

 

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「何やってんの?」

 

兵部「ちょっと、、、ね。手加減してやってたザコが手加減しないで調子に乗るんで、予定より疲れて休んでる。、、、ってとこだ」

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賢木「あんた。手配中の犯罪エスパーだな? そこら中で警察やバベルが捜してるぜ。」

 

兵部「ああ、君もエスパーだね?」

 

賢木「見なかったことにしてやるよ。、、、いつか仲間に入れてもらわねえとも限らないからな。早めに逃げろよ」

 

兵部(この少年、、、拾ったときの真木にどこか似てる。、、、と思ったけど、、、、)

 

そのガキは15分で裏切った。

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賢木「こいつです。美人で巨乳のお姉さん!」

 

賢木は不二子を連れてきました。

 

不二子「こーこーかー!! 確保!!」

 

 

真木と話している場面に戻る。

 

兵部「という流れだったと記憶してますが。」

 

真木「その昔話がなんだと言うのですか。」

 

兵部「ま、要するに、、、、お前のおかげで僕はこれまで自分の生きたいように生きてこれた。だからお前が迷子になったときには家にいてやるのさ。」

 

 

「お前が僕に手を差し伸べてくれたときからお前は真木になった。けどおまえに手が必要な時は司郎さ。帰ってこい司郎。それが、、、僕という亡霊が家族にしてやれる精一杯だ。」

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手を差し出す兵部(頼む!)

 

潜水艦。

 

 

九具津「少佐! 紅葉姉さん! 撤収してください! 未確認飛行物体が高速で接近中! おそらく一つはミサイルです! 高高度偵察機も上空に飛来してます! こりゃブラックファントムの罠です!」

 

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真木「お得意のヒュブノで上書きできると思いましたか? ムダです。 ブラックファントムの力は日々バージョンアップしている。テクノロジーとはたゆまぬ努力!! 才能にのみ頼っているエスパーは最後には配属し駆逐される。」

 

真木が髪の毛で攻撃し、兵部の左手に巻き付きます。

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真木「あんたは甘い。殺してでも解放する? その覚悟もないのに口先だけだ。 オレはブラックファントムのためならあんたらを道連れに死ぬことに、何のためらいもない。」

 

 

紅葉「やめて真木ちゃん!!」

 

紅葉は真木の髪を攻撃して兵部の左手に巻き付いている髪を切ります。

 

真木「ジャマをするな!」

 

真木は紅葉を攻撃して、紅葉の右手を貫きます。

 

葉「姐さん!!」

 

兵部「司郎!!」

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兵部が真木を攻撃しようとします。

 

紅葉「少佐! 撃たないで!」

 

兵部「くそっ、、、!」

 

真木「はははは!! あんたが苦しむ姿は実に喜ばしい!! なら、、、」

 

ミサイルは海に落ちて爆発します。

 

真木は髪の毛で高高度偵察機に捕まって飛び去ります。

 

真木「この身はもうしばらく、他の連中と共にギリアム様のために役立てるとしよう。はははは、、、、!!」

 

潜水艦では。

 

九具津「被害警備。浸水ありません!」

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九具津が葉に聞きます。

 

「少佐と姐さんは?」

 

葉「無事だよ。でも真木さんは、、、」

 

歯を食いしばる葉。

 

右手に包帯を巻いてもらっている紅葉。

 

「私のせいね。」

 

兵部「いや。どのみち僕には連れ戻せなかった。」

 

兵部(腹立たしいが、このままじゃギリアムには勝てない、、、! 助けが要る!)

 

 

つづく。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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