生まれた薫に会いに行った兵部が病院から出てきます。

 

兵部が病院のタクシー乗り場に行ったら後ろから薫の姉の好美が来ます。

 

兵部はタクシーを女性に譲ります。

 

「、、、お先にどうぞ」

 

好美「え、いいんですか」

 

「私がかわいいからですね? 私はモデルをしていて母が女優ですでにもてますが。あなたは好みなのでデートするかはこの後の会話次第です。」

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兵部「いや、そういうのいいから。とっとと乗りたまえ。」

 

好美「ちぇっ」

 

 

好美の乗ったタクシーは行ってしまい、次に来たタクシーに兵部は乗り込みます。

 

タクシー運転手に行き先を聞かれる兵部。

 

「どちらまで?」

 

「んー、そうだな」

 

「どっか海の方?」「人気のない海岸の倉庫とか、どうかな?」

 

運転手「?、、、ウラシバあたりですかね?」

 

兵部「どこでもいい任せるよ。」

 

「君の好きなところで降ろしてくれ」

 

兵部は何かに気づいているようです。

 

 

タクシーは走って港の倉庫街に止まります。

 

運転手「ここでよろしいですか?」

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兵部「ああ、イメージ通りだ」「ここなら、遠慮はいらないだろう。」

 

運転手「あのー、料金は」

 

兵部「君が僕に払わせたいのは金じゃないだろ? 不二子さん」

 

 

運転手は変装をときます。

 

 

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不二子「いい心がけね、兵部京介」

 

「そのままおとなしく、同行しなさい!」

 

兵部「一台目を見送ったときは焦ったろ? 不安にさせたら自分で出てくると思ったよ。」

 

「ずいぶんと面倒な段取りを踏むじゃないか」

 

「昔の君はもっと直情的だったのに」

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不二子「今の私には責任があるの。もう逃がすわけにはいかないわ。」

 

「あなたも自分のしたことの責任をとりなさい!」

 

兵部「僕の殺人のことを言ってるなら、特にそんな必要は感じないな」

 

「むしろやつらに責任をとらせてやったんだから」

 

「超能部隊の抹殺はやつらの仕業だ。それがなければ少なくとも仲間の何人かはいまも生きてる。君だって危ないところだったじゃないか。」

 

不二子「そうよ。でも、それでも」「だからこそ、二度とあんなことが起こらない世界を作らなきゃ! 私たちには未来への責任があるはずよ!?」

 

兵部「僕の知ったことじゃないね」

 

兵部と不二子の間で爆発がおきます。

 

 

倉庫の壁が壊れて、タクシーも壊れます。

 

兵部「来いよ姉さん。ここらで決着をつけよう。」

 

不二子「私の弟は、もういない」

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不二子が一瞬消えて兵部の足元の地面に蹴りを入れます。地面は砕け散ります。

 

兵部「予備動作なしに手レポートした!?」「しかも同時にこれだけの念力攻撃、、、」

 

さらに攻撃をする不二子「もう一撃!」

 

 

しかし、いつの間にか兵部は不二子の後ろに回っています。

 

「僕にも同じことはできるけどね」

 

兵部(あっさりやられるわけにはいかないからな。それだと不二子さんに怪しまれる。奥の手はかくしたまま、、、)

 

(ギリギリまで追いつめる!)

 

 

兵部が不二子を攻撃します。

 

不二子「うぐっ!!」

 

そこで不二子が一瞬笑います「フッ」

 

兵部「その程度かい、不二子さん?」

 

続く!!(次号はお休みだそうです)

 

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